「イントラネット・スタートパック」で大学の事務系ポータルを構築
従来のグループウェアの領域を超えて「業務効率向上」に大きな成果
業務:情報系
関東学院大学では、2010年10月に事務職員が利用する事務系グループウェアを更改し、新たに「事務系ポータル」を構築した。
従来までの機能継承に加え、新たな付加価値を求めて選定したのが、intra-mart の次世代ポータル・グループウェア製品「イントラネット・スタートパック」である。システム更改によって、事務系ポータルでは部署横断的な情報交換ができるようになり、「業務効率を高めるツール」へと大きく進化した。事務職員と教員間の情報交換ツールとしても存在感を示している。
さらに、将来の学内共通基盤の確立に向けて、大きな一歩を踏み出すことができたという意義は大きい。