日清食品株式会社様

目次

サマリー

intra-martでERPへの入力用インターフェースを作り込み。フロントシステムの開発でOracle EBSのカスタマイズゼロを実現

業種:食品・消費財(アパレル、商品、飲食、耐久消費財、家電、家庭用品) / 業務:財務会計 / 用途:業務ワークフロー

1998年、日清食品は、Oracle APPSを使って、財務会計システムを刷新した。ERPパッケージの利用を定着させ、情報発生現場でのデータ入力をスムーズに浸透させるために、intra-martでフロントシステムを開発。使いやすいユーザーインターフェースを思い通りに作り込む一方で、ERP本体へのカスタマイズはゼロにすることに成功した。2005年には、Oracle EBSへのバージョンアップに伴い、intra-martもバージョンアップして、スムーズな会計データ入力とERPのリアルタイムな情報の利用に磨きをかけている。日清食品では、次の課題である内部統制においても、intra-martの積極的な利用を検討している。

関連資料ダウンロード

業務プロセスのデジタル化
フルオートメーション化
柔軟な働き方と圧倒的な生産性を

イントラマートについて詳細をみる

業務プロセスのデジタル化フルオートメーション化で柔軟な働き方と圧倒的な生産性を

導入事例

case

国内の著名企業を中心に9,500以上のお客様に導入されています。

  
東電化(中国)投資有限公司
トーソー
日本特殊陶業
ヤフー
大同火災
地盤ネット
千葉工業大学
三菱総合研究所
理経
赤城乳業
アンデルセン
東洋鋼鈑
三菱商事

IM-Press

業務プロセス改善に関するお役立ち情報を
発信しています。

IM-Press