累計導入社数
10,000 社以上
業種・業界、会社規模を問わず様々な企業様にご導入いただいております。
紙での運用が根付いており、申請から最終承認までの時間がとても長く、申請書類・稟議書が乱立。
同じ書類を複数部門で保持している。
出社しないと決裁・稟議などの手続きができず、リモートワークの妨げとなっている。進捗状況もわからず誰に承認してもらえばいいのわからない。
組織の変化、業務内容の変化、システムのリプレースに情報システム部門が対応。だけど、社内リソースはかつかつ・・・。
日本ならではの複雑な承認ルートと多くの稟議書・申請書。申請から承認まで長い時間がかかることが課題となっている。
社内の業務内容や部門ごとの財政状況まで細かく可視化できておらず、データの改ざんや不正防止のリスクがある。
ワークフローの入力以外にも、同じデータをシステムごとに入力したり、二重入力が発生してしまうといった手間が発生。
01
申請や承認に必要な画面をGUI上で作成できます。
チェックボックス、日付、ファイル添付、テキスト見出しや説明文などカスタマイズは自由自在。今まで紙やExcelで運用してきたフォーマットをデジタル化し、ノンプログラミングで申請・承認画面を自由に作成できます。
02
申請から承認に至るまでのルートをGUI上で作成できます。
進捗状況が見える化され、申請が今どこまで進んでいるか、いつからそこで止まっているかが明確になります。複数のパターン、複雑な承認プロセスにも対応します。
03
intra-martのワークフローは、他システムと容易に連携できます。単体での利用はもちろん、ワークフローエンジンとしても利用いただけます。 また、既存システムや外部システム画面から内容を引き継いでワークフローと連携させたり、ERPなどへのデータ入力前にワークフローで統制を効かせたデータを投入したりと、外部サービスを柔軟に連携することができます。
電子契約・電子サインサービスとつなぐことで電子契約のメリットを最大化。
業務ロジックをノンコーディングで作成できる「IM-LogicDesigner」を通じて、
それぞれのAPIを呼び出すことで、各サービスが持つすべての機能をintra-mart上で利用できます。
全日本空輸株式会社様
「intra-mart」を導入して、整備作業内容の情報共有をワークフロー化。ローコード開発により整備現場でアプリケーションを開発し、運用を切り替えたところ、書類を7割削減。また、業務工数を、年間で約8,400時間も削減でき、紙の保管スペースも不要になりました。