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2026年7月30日
ハウス食品グループ本社、「intra-mart」で内製開発基盤を構築
現場主導のDX推進とビジネスニーズへのスピーディーな対応を実現
株式会社NTTデータ イントラマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:中山 義人、以下 イントラマート社)は、ハウス食品グループ本社株式会社(東京本社:東京都千代田区、代表取締役社長:浦上 博史、以下 ハウス食品グループ本社)が、現場主導によるDX推進とビジネスニーズへの迅速な対応に向けた内製開発基盤の構築を目的に、イントラマート社のエンタープライズ・ローコードプラットフォーム※1「intra-mart®︎」を採用したことを発表します。外部ベンダー依存によるシステムのブラックボックス化や対応スピードの課題を解消し、アジャイル的な内製開発によるスピーディーな業務改善と、持続可能なシステム運用体制を実現しました。
■intra-mart導入の背景
主力商品のカレールウや調味料といった加工食品から冷凍食品、菓子など幅広い商品の製造・販売に加えて、外食事業もグローバルに展開している大手食品メーカー、ハウス食品グループのコーポレート機能を担うハウス食品グループ本社は、各事業会社や事業部門の自律的な取り組みを網羅的に支援する体制を整えながら、積極的なDX推進に注力しています。
グループ全体のDX推進を加速する中で、従来の外部ベンダー依存型のシステム開発・運用体制に課題を抱えていました。業務領域ごとに異なるシステムや開発方式の乱立によるブラックボックス化が進行しており、小規模な改修であっても多くの時間とコストを要する状況となっていました。また、ビジネスニーズの変化への迅速かつ柔軟な対応も課題となっており、スピーディーにアプリケーションを開発・改善できる内製化基盤の整備が必要不可欠でした。
こうした背景から、基幹システムの刷新を契機に「Fit to Standard」の方針を掲げ、標準化の難しい独自色の強い業務領域については内製開発を行う方針へ転換。その基盤として、ローコードからフルスクラッチまでスキルレベルに応じた柔軟な開発に対応し、スピーディーな内製化と高い運用保守性、将来的な拡張性を兼ね備えた「intra-mart」を採用しました。
■intra-martを選んだ理由
・ローコードからフルスクラッチ開発まで、スキルレベルに応じた柔軟な開発スタイル
・数千人規模の利用でも費用変動を抑えられる課金体系と長期利用に適した高い運用・保守性
・国内エンタープライズ領域での豊富な導入実績と、BPM活用を見据えた拡張性
・内製化ノウハウの定着を支援する、パートナーの寄り添い型のサポート体制
■intra-martの導入による効果
・アジャイル的な内製開発による現場要望への迅速な対応を通じて、社内のプレゼンスが向上
・Excelで分散管理していた情報をWeb上で一元化し、検索性・利便性が向上
・開発ルールの標準化により、属人化を抑えた持続可能な開発体制を実現
・経営層を含む全社横断での活用を通じて、社内におけるDX推進の認知拡大に貢献
なお、本システムの導入・開発にあたっては、イントラマート社のプラチナパートナーである、株式会社アグレックス( https://www.agrex.co.jp/ )がトータルに支援しています。
ハウス食品グループ本社は、今後も現場の認知拡大に向けて、社内の人材育成と開発ノウハウの横展開を推進していくとともに、生成AIを活用したさらなる開発生産性の向上とビジネスプロセス全体を俯瞰した改善を目指していく予定です。
イントラマート社は引き続き、製品・サービスの強化を図るとともに、お客さまの業務プロセス改革の実現を支援してまいります。
■本事例の詳細は当社ホームページをご覧ください。
https://www.intra-mart.jp/case-study/006479.html
※1:エンタープライズ・ローコードプラットフォームは、企業内に存在する様々な業務システムを同⼀のプラットフォーム上に集約し、最新のデジタル技術を活⽤することで、IT投資の効率化と業務プロセスの最適化‧標準化を実現します。さらに、業務プロセスのフルオートメーション化をサポートする機能とAPIコンポーネント群を多数取り揃えており、スピーディかつ柔軟なローコードアプリケーション開発を可能にします。グループ企業全体での共同利⽤はもちろん、クラウド利⽤も可能です。
https://www.intra-mart.jp/whats.html
株式会社NTTデータ イントラマートは、先進的なデジタル技術の活用によるエンタープライズアプリケーション開発をサポートするプラットフォーム「intra-mart」やSaaS、コンサルティング、教育支援、システム構築などの幅広いサービスを提供しています。1998年より、当社が企画・開発した独自のシステム開発フレームワーク、業務コンポーネント群、アプリケーションシリーズは、2026年3月末時点で13,000社を超える企業へ導入されており、200社以上のパートナーとともに、企業やその従業員の満足度向上を伴ったビジネスモデルの変革を支援しています。
社 名 : 株式会社NTTデータ イントラマート
代表者 : 代表取締役社長 中山 義人
設 立 : 2000年2月
資本金 : 7億3,875万円
売上高 : <連結>146億5,600万円(2026年3月期)
従業員数: <連結>508名(2026年3月末時点)
事業内容: 「intra-mart」の企画・開発・販売・保守およびその導入に関する
コンサルティング・システム開発・教育の提供
H P : https://www.intra-mart.jp/
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