法対応のその先へ!請求書業務のプロセス改革とバックオフィスDXの実現

1つでも相当する方は必見!!
- インボイス制度や改正電帳法への対応をご要望の方
- 請求書管理業務の効率性に課題を感じているバックオフィス部門の方
- 企業でDXを推進している方
概要
インボイス制度の開始や電子帳簿保存法の改正により、請求書管理の煩雑化と運用コスト増大という課題への対応は急務です。
一方でバックオフィス部門は企業の業務基盤の役割を担っており、現行業務フローを変更するにはリスクを伴うため、DXがなかなか進まない企業が多いのも現状です。
そこで今回は、特にアナログな特性が強い請求書業務に焦点を当て、法制度対応と請求書業務のプロセス改革を実現させるポイントについてお話しします。
法令対応のその先を見据え、「Add-Value for DX/インボイス管理 with Bill One」で業務プロセス改革とバックオフィスDXを実現しませんか?
セミナー内容
インボイス制度対応を終えた企業の多くは、さらなる社会変化への対応が求められます。企業は業務効率化やDXの実現を目指し、恒久的に業務を改善していくべきといえるでしょう。
中でも、特に重要な経理DXを進めるためには、まずアナログな特性が強く、デジタル化するメリットが大きい「請求書業務」に着手すべきです。
インボイス管理サービス「Bill One」を活用した請求書業務のデジタル化が、どのように経理DXを実現していくのか、その全容をご紹介いたします。
Sansan株式会社 Bill One事業部 パートナーアライアンス部 パートナーセールスグループ アライアンスマネジャー 木村 大志氏
インボイス制度や電子帳簿保存法の改正により、請求書管理の煩雑化と運用コスト増大への対応は大きな課題となっております。
しかし、ただ単にソフトウェアで法対応や保管を行うだけで本当に十分でしょうか?
請求書業務のプロセスを改革し、バックオフィスDXを実現するシステムデザインを「Add-Value for DX/インボイス管理 with Bill One」で提案いたします。
SCSK株式会社 産業事業グループ ERP事業本部 アライアンスマーケティング部 第一課 堀江 重行氏
業務プロセスのDXを得意とするintra-mart。プラットフォームとしての利点を生かし、ワークフローやBPMを中心に据えたシステム連携を実現する仕組みなどをご紹介いたします。
株式会社NTTデータイントラマート セールス&マーケティング本部 パートナー営業グループ 吉見 杏子
開催日時・場所
注意事項など
- 申込みフォームが表示されない場合は、以下をお試しいただき、それでも解決しない場合は運営元(下記参照)までご連絡ください。
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Concept Book
ローコード開発・業務プロセスのデジタル化で豊富な実績を持つintra-martが、お客様のビジネスにどのような効果をもたらすのか、特長や導入効果など製品コンセプトを詳しくご紹介しています。

お困りごとがありましたら、お気軽にご相談頂ければと思います。