タイトル | 【共催セミナー】元裁判官の弁護士が語る「法的有効性の担保と電子契約実践の勘所」 法令対応と業務改善をすぐに始めるワークフロー活用の進め方 |
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開催期間 | 2021年05月20日 |
概要 |
電子契約(電子サイン)の導入にあたり、法的有効性の担保、適切な税務対応の上、法務部門、経理部門、情報システム部門を中心に全社横断的な活動、顧問弁護士、税理士など様々な関係者の見解も必要になりますが、具体的な対応策が明確にならず、足踏みすることが往々にあります。
例えば、代表者名義の押印や、相手方の契約締結権限等の課題を解決するために社内のワークフローをどのように構築すべきか、電子契約の導入だけに留まらず、社内業務全体をシームレスにつなぐワークフローを構築することで全社業務改革・改善につなげることが重要です。
今回のセミナーでは、士業総合コンサルティンググループである株式会社ケインズアイと、ワークフロー市場13年連続No,1である株式会社NTTデータ イントラマートのAdobe Signソリューションパートナー2社がタッグを組み、電子契約をすぐに実践可能とするために必要な勘所を、具体的な判例を交えてお話すると共に、ワークフロー活用に焦点を当て解説します!
日 時:2021年5月20日(木)12:00~12:50
共 催:アドビ株式会社/株式会社ケインズアイ/
株式会社NTTデータ イントラマート
形 式:オンライン
参加費:無料(事前登録制)
対象者:法務部、システム部、人事部、営業部、経営企画部の責任者の方々
申込期限:2021年05月20日(木)12:00
キャンセル期限:2021年05月20日(木)12:00
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受講前提条件 |
※誠に勝手ながら当セミナーはエンドユーザー様向けのセミナーのため、企業ユーザではない個人のお客様、またSIパートナー様、リセラー様などのご参加はご遠慮いただいております。
※応募者多数の場合は抽選とさせていただきますので予め御了承ください。また、対象外の方はご受講をお断りさせていただく場合がございます。ご理解のほど何卒宜しくお願い申し上げます。
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詳細内容 |
▼プログラム
0.Adobe Signのご紹介
Ⅰ.ワークフロー設定を法令面から解説
1.Adobe Signのご紹介
2.署名ワークフローに利用するメールアドレスの選び方
3.代表者名義の押印と電子契約について
4.相手方の契約締結権限の確認
Ⅱ.業務をシームレスにつなぐワークフローシステム導入のポイント
1.業務デジタル化のポイント
2.Adobe Sign×ワークフローシステム連携デモ
▼講師
ケインズアイコンサルティンググループ提携弁護士
喜多村 勝徳
ケインズアイコンサルティンググループ
電子化事業部 部長
山岡 寿成
株式会社NTTデータ イントラマート
デジタルビジネス推進室 BIORA推進グループ
アライアンス担当ディレクター
七島 泰介
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実施会場 |
ウェビナー配信のみのため会場はございません。
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