コンストラクタの概要

MaterialGetListController ()
コンストラクタ。
MaterialGetListController (SapClient sapClient)
コンストラクタ。

メソッドの概要

返却値の型 メソッド名
Object executeBapi ()
BapiControllerにより品目コードを検索します。
Object getDistributionchannelselectionlist ()
流通チャネルの選択オプション一覧を取得します。
Object getManufacturerpartnumblist ()
製造業者と製造者製品コード一覧を取得します。
Object getMaterialshortdescsellist ()
品目テキストの選択オプション一覧を取得します。
Object getMatnrlistlist ()
品目コードと品目テキストの一覧を取得します。
Object getMatnrselectionlist ()
品目コードの選択オプション一覧を取得します。
Object getMaxRows ()
選択予定品目の最大数に値を取得します。
Object getPlantselectionlist ()
プラントの選択オプション一覧を取得します。
Object getSalesorganisationselectionlist ()
販売組織の選択オプション一覧を取得します。
Object getStoragelocationselectlist ()
保管場所の選択オプション一覧を取得します。
void setMaxRows (String value)
選択予定品目の最大数を設定します。
void setTblParam (String paramTable, String paramName, String value, Number index)
テーブル型の項目に値をセットします。
String toString ()
デバッグ用のメソッドです。

コンストラクタの詳細

MaterialGetListController ()
コンストラクタ。

SapClientを使用することで、任意の接続先のコネクションを取得します。
MaterialGetListController (SapClient sapClient)
コンストラクタ。

SapClientを使用することで、任意の接続先のコネクションを取得します。
パラメータ
sapClient : SapClient
Sapクライアント

メソッドの詳細

Object executeBapi ()
BapiControllerにより品目コードを検索します。
返却値
Object
Object エラー情報オブジェクト

エラーオブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1: 認証系システムエラー
2: 認証系アプリケーションエラー
3: 汎用系システムエラー
4: 汎用系アプリケーションエラー
7: 購買発注システムエラー
8: 購買発注アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG エラーメッセージ (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)
Object getDistributionchannelselectionlist ()
流通チャネルの選択オプション一覧を取得します。
返却値
Object
Object 流通チャネルの選択オプション一覧

流通チャネルの選択オプション情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
流通チャネルの選択オプション情報
オブジェクト
(Object)
DISTR_CHAN_SIGN 選択演算子 SIGN (テーブル範囲) (String)
DISTR_CHAN_OPTION 選択演算子 OPTION (範囲テーブル) (String)
DISTR_CHAN_LOW 流通チャネルの範囲開始 (String)
DISTR_CHAN_HIGH 流通チャネルの範囲終了 (String)

取得した流通チャネルの選択オプション情報オブジェクトの配列は、2次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["DISTR_CHAN_SIGN"] →  配列内のidx番目の流通チャネルの選択オプションの「選択演算子 SIGN (テーブル範囲)」
[idx]["DISTR_CHAN_OPTION"] →  配列内のidx番目の流通チャネルの選択オプションの「選択演算子 OPTION (範囲テーブル)」
[idx]["DISTR_CHAN_LOW"] →  配列内のidx番目の流通チャネルの選択オプションの「流通チャネルの範囲開始」
[idx]["DISTR_CHAN_HIGH"] →  配列内のidx番目の流通チャネルの選択オプションの「流通チャネルの範囲終了」

※ idxは0~n (配列サイズ-1)

(失敗時) エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1: 認証系システムエラー
2: 認証系アプリケーションエラー
3: 汎用系システムエラー
4: 汎用系アプリケーションエラー
7: 購買発注システムエラー
8: 購買発注アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Object getManufacturerpartnumblist ()
製造業者と製造者製品コード一覧を取得します。
返却値
Object
Object 製造業者と製造者製品コード一覧

製造業者と製造者製品コード情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
製造業者と製造者製品コード情報
オブジェクト
(Object)
MANU_MAT 製造者製品コード (String)
MFR_NO 製造者番号 (String)

取得した製造業者と製造者製品コード情報オブジェクトの配列は、2次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["MANU_MAT"] → 配列内のidx番目の製造業者と製造者製品コードの「製造者製品コード」
[idx]["MFR_NO"] → 配列内のidx番目の製造業者と製造者製品コードの「製造者番号」

※ idxは0~n (配列サイズ-1)

(失敗時) エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1: 認証系システムエラー
2: 認証系アプリケーションエラー
3: 汎用系システムエラー
4: 汎用系アプリケーションエラー
7: 購買発注システムエラー
8: 購買発注アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Object getMaterialshortdescsellist ()
品目テキストの選択オプション一覧を取得します。
返却値
Object
Object 品目テキストの選択オプション一覧

品目テキストの選択オプション情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
品目テキストの選択オプション情報
オブジェクト
(Object)
DESCR_SIGN 選択演算子 SIGN (テーブル範囲) (String)
DESCR_OPTION 選択演算子 OPTION (範囲テーブル) (String)
DESCR_LOW 開始品目テキスト (String)
DESCR_HIGH 品目テキスト (String)

取得した品目テキストの選択オプション情報オブジェクトの配列は、2次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["DESCR_SIGN"] →  配列内のidx番目の品目テキストの選択オプションの「選択演算子 SIGN (テーブル範囲)」
[idx]["DESCR_OPTION"] →  配列内のidx番目の品目テキストの選択オプションの「選択演算子 OPTION (範囲テーブル)」
[idx]["DESCR_LOW"] → 配列内のidx番目の品目テキストの選択オプションの「開始品目テキスト」
[idx]["DESCR_HIGH"] → 配列内のidx番目の品目テキストの選択オプションの「品目テキスト」

※ idxは0~n (配列サイズ-1)

(失敗時) エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1: 認証系システムエラー
2: 認証系アプリケーションエラー
3: 汎用系システムエラー
4: 汎用系アプリケーションエラー
7: 購買発注システムエラー
8: 購買発注アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Object getMatnrlistlist ()
品目コードと品目テキストの一覧を取得します。
返却値
Object
Object 品目コードと品目テキストの一覧

品目コードと品目テキスト情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
品目コードと品目テキスト情報
オブジェクト
(Object)
MATERIAL 品目コード (String)
MATL_DESC 品目テキスト (String)
MATERIAL_EXTERNAL 項目 MATERIAL の品目コード (長) (今後のリリースで開発) (String)
MATERIAL_GUID 項目 MATERIAL の外部 GUID (今後のリリースで開発) (String)
MATERIAL_VERSION 項目 MATERIAL のバージョン番号 (今後のリリースで開発) (String)

取得した品目コードと品目テキスト情報オブジェクトの配列は、2次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["MATERIAL"] → 配列内のidx番目の品目コードと品目テキストの「品目コード」
[idx]["MATL_DESC"] → 配列内のidx番目の品目コードと品目テキストの「品目テキスト」
[idx]["MATERIAL_EXTERNAL"] →  配列内のidx番目の品目コードと品目テキストの 「項目 MATERIAL の品目コード (長) (今後のリリースで開発)」
[idx]["MATERIAL_GUID"] →  配列内のidx番目の品目コードと品目テキストの「項目 MATERIAL の外部 GUID (今後のリリースで開発)」
[idx]["MATERIAL_VERSION"] →  配列内のidx番目の品目コードと品目テキストの「項目 MATERIAL のバージョン番号 (今後のリリースで開発)」

※ idxは0~n (配列サイズ-1)

(失敗時) エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1: 認証系システムエラー
2: 認証系アプリケーションエラー
3: 汎用系システムエラー
4: 汎用系アプリケーションエラー
7: 購買発注システムエラー
8: 購買発注アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Object getMatnrselectionlist ()
品目コードの選択オプション一覧を取得します。
返却値
Object
Object 品目コードの選択オプション一覧

品目コードの選択オプション情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
品目コードの選択オプション情報
オブジェクト
(Object)
MANTNR_SIGN 選択演算子 SIGN (テーブル範囲) (String)
MANTNR_OPTION 選択演算子 OPTION (範囲テーブル) (String)
MATNR_LOW 開始品目コード (String)
MATNR_HIGH 終了品目コード (String)

取得した品目コードの選択オプション情報オブジェクトの配列は、2次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["MANTNR_SIGN"] →  配列内のidx番目の品目コードの選択オプションの「選択演算子 SIGN (テーブル範囲)」
[idx]["MANTNR_OPTION"] →  配列内のidx番目の品目コードの選択オプションの「選択演算子 OPTION (範囲テーブル)」
[idx]["MATNR_LOW"] → 配列内のidx番目の品目コードの選択オプションの「開始品目コード」
[idx]["MATNR_HIGH"] → 配列内のidx番目の品目コードの選択オプションの「終了品目コード」

※ idxは0~n (配列サイズ-1)

(失敗時) エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1: 認証系システムエラー
2: 認証系アプリケーションエラー
3: 汎用系システムエラー
4: 汎用系アプリケーションエラー
7: 購買発注システムエラー
8: 購買発注アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Object getMaxRows ()
選択予定品目の最大数に値を取得します。

返却値
Object
Object 選択予定品目の最大数
Object getPlantselectionlist ()
プラントの選択オプション一覧を取得します。
返却値
Object
Object プラントの選択オプション一覧

プラントの選択オプション情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
プラントの選択オプション情報
オブジェクト
(Object)
PLANT_SIGN 選択演算子 SIGN (テーブル範囲) (String)
PLANT_OPTION 選択演算子 OPTION (範囲テーブル) (String)
PLANT_LOW 対象プラント 開始 (String)
PLANT_HIGH 対象プラント 終了 (String)

取得したプラントの選択オプション情報オブジェクトの配列は、2次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["PLANT_SIGN"] →  配列内のidx番目のプラントの選択オプションの「選択演算子 SIGN (テーブル範囲)」
[idx]["PLANT_OPTION"] →  配列内のidx番目のプラントの選択オプションの「選択演算子 OPTION (範囲テーブル)」
[idx]["PLANT_LOW"] → 配列内のidx番目のプラントの選択オプションの「対象プラント 開始」
[idx]["PLANT_HIGH"] → 配列内のidx番目のプラントの選択オプションの「対象プラント 終了」

※ idxは0~n (配列サイズ-1)

(失敗時) エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1: 認証系システムエラー
2: 認証系アプリケーションエラー
3: 汎用系システムエラー
4: 汎用系アプリケーションエラー
7: 購買発注システムエラー
8: 購買発注アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Object getSalesorganisationselectionlist ()
販売組織の選択オプション一覧を取得します。
返却値
Object
Object 販売組織の選択オプション一覧

販売組織の選択オプション情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
販売組織の選択オプション情報
オブジェクト
(Object)
SALESORG_SIGN 選択演算子 SIGN (テーブル範囲) (String)
SALESORG_OPTION 選択演算子 OPTION (範囲テーブル) (String)
SALESORG_LOW 販売組織の範囲開始 (String)
SALESORG_HIGH 販売組織の範囲終了 (String)

取得した販売組織の選択オプション情報オブジェクトの配列は、2次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["SALESORG_SIGN"] →  配列内のidx番目の販売組織の選択オプションの「選択演算子 SIGN (テーブル範囲)」
[idx]["SALESORG_OPTION"] →  配列内のidx番目の販売組織の選択オプションの「選択演算子 OPTION (範囲テーブル)」
[idx]["SALESORG_LOW"] → 配列内のidx番目の販売組織の選択オプションの「販売組織の範囲開始」
[idx]["SALESORG_HIGH"] → 配列内のidx番目の販売組織の選択オプションの「販売組織の範囲終了」

※ idxは0~n (配列サイズ-1)

(失敗時) エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1: 認証系システムエラー
2: 認証系アプリケーションエラー
3: 汎用系システムエラー
4: 汎用系アプリケーションエラー
7: 購買発注システムエラー
8: 購買発注アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Object getStoragelocationselectlist ()
保管場所の選択オプション一覧を取得します。
返却値
Object
Object 保管場所の選択オプション一覧

保管場所の選択オプション情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
保管場所の選択オプション情報
オブジェクト
(Object)
STLOC_SIGN 選択演算子 SIGN (テーブル範囲) (String)
STLOC_OPTION 選択演算子 OPTION (範囲テーブル) (String)
STLOC_LOW 開始保管場所 (String)
STLOC_HIGH 終了保管場所 (String)

取得した保管場所の選択オプション情報オブジェクトの配列は、2次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["STLOC_SIGN"] →  配列内のidx番目の保管場所の選択オプションの「選択演算子 SIGN (テーブル範囲)」
[idx]["STLOC_OPTION"] →  配列内のidx番目の保管場所の選択オプションの「選択演算子 OPTION (範囲テーブル)」
[idx]["STLOC_LOW"] → 配列内のidx番目の保管場所の選択オプションの「開始保管場所」
[idx]["STLOC_HIGH"] → 配列内のidx番目の保管場所の選択オプションの「終了保管場所」

※ idxは0~n (配列サイズ-1)

(失敗時) エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1: 認証系システムエラー
2: 認証系アプリケーションエラー
3: 汎用系システムエラー
4: 汎用系アプリケーションエラー
7: 購買発注システムエラー
8: 購買発注アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

void setMaxRows (String value)
選択予定品目の最大数を設定します。
パラメータ
value : String
選択予定品目の最大数
返却値
void
void setTblParam (String paramTable, String paramName, String value, Number index)
テーブル型の項目に値をセットします。
パラメータ
paramTable : String
テーブル名
paramName : String
項目名
value : String
セットする値
index : Number
レコード番号
返却値
void
String toString ()
デバッグ用のメソッドです。
返却値
String
String すべての属性の値