コンストラクタの概要

ExchangeRateGetDetailController (String rateType, String fromCurr, String toCurrncy, String date)
コンストラクタ。
ExchangeRateGetDetailController (String rateType, String fromCurr, String toCurrncy, String date, SapClient sapClient)
コンストラクタ。

メソッドの概要

返却値の型 メソッド名
Object getDate ()
為替換算レートの起算日から値を取得します。
String getErrCode ()
コンストラクタでエラー時のエラーコードを取得します。
String getErrDesc ()
コンストラクタでエラー時の実行時エラー内容を取得します。
String getErrMsg ()
コンストラクタでエラー時のエラーメッセージを取得します。
Object getExchRate ()
為替換算レートの換算レート、係数 (通貨ペア)から値を取得します。
Object getFromCurr ()
為替換算レートの換算前通貨から値を取得します。
Object getRateType ()
為替換算レートの換算レートタイプから値を取得します。
Object getToCurrncy ()
為替換算レートの換算後通貨から値を取得します。
void setDate (String value)
為替換算レートの起算日に値を設定します。
void setFromCurr (String value)
為替換算レートの換算前通貨に値を設定します。
void setRateType (String value)
為替換算レートの換算レートタイプに値を設定します。
void setTo_Currncy (String value)
為替換算レートの換算後通貨に値を設定します。
String toString ()
デバッグ用のメソッドです。

コンストラクタの詳細

ExchangeRateGetDetailController (String rateType, String fromCurr, String toCurrncy, String date)
コンストラクタ。

パラメータ
rateType : String
換算レートタイプ
fromCurr : String
換算前通貨
toCurrncy : String
換算後通貨
date : String
起算日
ExchangeRateGetDetailController (String rateType, String fromCurr, String toCurrncy, String date, SapClient sapClient)
コンストラクタ。

SapClientを使用することで、任意の接続先のコネクションを取得します。
パラメータ
rateType : String
換算レートタイプ
fromCurr : String
換算前通貨
toCurrncy : String
換算後通貨
date : String
起算日
sapClient : SapClient
Sapクライアント

メソッドの詳細

Object getDate ()
為替換算レートの起算日から値を取得します。

返却値
Object
Object 起算日
String getErrCode ()
コンストラクタでエラー時のエラーコードを取得します。

コンストラクタでエラーが発生した場合のエラーコードを取得します。
コンストラクタでエラーが発生しなかった場合は、常に "0" を返します。
返却値
String
String エラーコード
String getErrDesc ()
コンストラクタでエラー時の実行時エラー内容を取得します。

コンストラクタでエラーが発生した場合の実行時エラー内容を取得します。
コンストラクタでエラーが発生しなかった場合は、常に null を返します。
返却値
String
String 実行時エラー内容
String getErrMsg ()
コンストラクタでエラー時のエラーメッセージを取得します。

コンストラクタでエラーが発生した場合のエラーメッセージを取得します。
コンストラクタでエラーが発生しなかった場合は、常に null を返します。
返却値
String
String エラーメッセージ
Object getExchRate ()
為替換算レートの換算レート、係数 (通貨ペア)から値を取得します。
返却値
Object
Object 換算レート、係数 (通貨ペア)

為替換算レートの換算レート、係数 (通貨ペア)情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
為替換算レートの換算レート、係数 (通貨ペア)情報
オブジェクト
(Object)
RATE_TYPE 換算レートタイプ (String)
FROM_CURR 換算前通貨 (String)
TO_CURRNCY 換算後通貨 (String)
VALID_FROM エントリの有効開始日 (String)
EXCH_RATE 直接呼び値換算レート (String)
FROM_FACTOR 換算前 通貨単位の係数 (String)
TO_FACTOR 換算後 通貨単位の係数 (String)
EXCH_RATE_V 間接呼び値換算レート (String)
FROM_FACTOR_V 換算前 通貨単位の係数 (String)
TO_FACTOR_V 換算後 通貨単位の係数 (String)

(失敗時) エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1: 認証系システムエラー
2: 認証系アプリケーションエラー
3: 汎用系システムエラー
4: 汎用系アプリケーションエラー
9: 管理会計業務系システムエラー
10: 管理会計業務系アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Object getFromCurr ()
為替換算レートの換算前通貨から値を取得します。

返却値
Object
Object 換算前通貨
Object getRateType ()
為替換算レートの換算レートタイプから値を取得します。

返却値
Object
Object 換算レートタイプ
Object getToCurrncy ()
為替換算レートの換算後通貨から値を取得します。

返却値
Object
Object 換算後通貨
void setDate (String value)
為替換算レートの起算日に値を設定します。
パラメータ
value : String
起算日
返却値
void
void setFromCurr (String value)
為替換算レートの換算前通貨に値を設定します。
パラメータ
value : String
換算前通貨
返却値
void
void setRateType (String value)
為替換算レートの換算レートタイプに値を設定します。
パラメータ
value : String
換算レートタイプ
返却値
void
void setTo_Currncy (String value)
為替換算レートの換算後通貨に値を設定します。
パラメータ
value : String
換算後通貨
返却値
void
String toString ()
デバッグ用のメソッドです。
返却値
String
String すべての属性の値