ローコード開発は良薬とは限らない!DXを失敗に導く落とし穴とは?(基礎講座/2024年6月)
【日時】
2024年6月4日開催したウェビナーです
1つでも相当する方は必見!!
- ローコード開発のメリット・デメリットを詳しく知りたい方
- ローコード開発の採用基準ついて理解したい方
- ローコード開発で陥りやすい落とし穴について知りたい方
概要
「システムの開発期間を削減できる」「コストを削減できる」など、メリットの多いローコード開発。
従来のウォーターフォール開発から、アジャイル開発へと潮流がシフトしてきていることもあり、ローコード開発を導入する企業も増加傾向にあります。
ただ、ローコード開発は導入さえすればどんな組織でもどのように利用しても必ず成功できる魔法の道具というわけにはいきません。
本セミナーでは、ローコード開発のメリットとデメリット、ローコード開発で陥りやすい落とし穴について解説します。
開催日時・場所
開催日時
2024年6月4日に開催いたしました
申込み期限
いつでもご視聴可能
形式
アーカイブ配信
参加費
無料
会場
ウェビナー配信
所要時間
20~30分
注意事項など
- 申込みフォームが表示されない場合は、以下をお試しいただき、それでも解決しない場合は運営元(下記参照)までご連絡ください。
- Ghosteryなどのアドブロックツールを使用している場合「Marketo」を許可する
- 別のブラウザに切り替える
- 主催社と競合する企業や、テーマとの関連性が薄いと判断した場合には参加をお断りさせていただく場合がございます。
- 視聴方法に関するご案内が当日の時点になっても確認できない(迷惑メールフォルダ含む)場合は、運営元までご連絡ください。
- 取得した個人情報については、主催企業間においてイベントに関するお問い合わせならびに主催各社個別毎の今後のセミナー情報・商品情報などの告知のため共同利用させていただきます。
- 本ページでの申込み締め切り後に参加希望の場合は、運営元(下記参照)までご連絡ください。
Concept Book
ローコード開発・業務プロセスのデジタル化で豊富な実績を持つintra-martが、お客様のビジネスにどのような効果をもたらすのか、特長や導入効果など製品コンセプトを詳しくご紹介しています。
お困りごとがありましたら、お気軽にご相談頂ければと思います。