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電子帳簿保存法の変更点と検討ポイント ~複雑な「領収書/請求書」への対応、これだけは抑えておこう!~

電子帳簿保存法の変更点と検討ポイント ~複雑な「領収書/請求書」への対応、これだけは抑えておこう!~

本セミナーは終了いたしました。

【日時】
2022年3月25日(金)13:00-14:00 開催

1つでも相当する方は必見!!

  • 電子帳簿保存法対応をご検討、ご興味のある方
  • 経費旅費精算システムをご検討、ご興味のある方
  • データの電子化をご検討、ご興味のある方

概要

2022年1月の税制改正において、2年後までに電子ファイルで受領した証憑の電子保管義務が課された電子帳簿保存法。 改正内容と運用視点で対応すべきポイントを押さえ、テレワークを促進しながらも、業務効率化と運用負荷軽減を実現する方法をご紹介します。

経理業務に特化したAI-OCRサービス「Remota」と、外部サービスとの連携により拡張性ある仕組みを提供する「intra-mart Accel Kaiden!」

それらを組み合わせ、さらにその先にあるDXの推進、独立系の富士ソフトならではの活用のヒントをお伝えします。
法改正への対応方法を検討している、DXに取り組みたいお客様必見のウェビナーです。

セミナー内容

Session1
電子帳簿保存法の変更点と検討ポイント

2年後までに対応待った無しの電子帳簿保存法対応。
法改正で何が必要になったのか、業務の流れから検討するべきポイント、また各要件に沿った対応パターンをご紹介します。

Session2
電子帳簿保存法の保存要件をAIが自動で判断し、業務効率化を実現

電子保管の法的要件を満たしているか、人が判断するには難しい画素数チェックやカラー判定をAIによって自動化します!
また、入力・確認作業も自動化することで業務効率化に大きく貢献いたします。
Session3
「intra-mart」ワークフローで実現する、経費精算業務から拡げていく電帳法対応

電帳法において、証跡を残すことと書類を保管し検索する機能は、経費精算業務以外にも契約書類や販売・購買に関連する業務で必要となります。本セッションでは、様々な文書管理システムと連携可能な、14年連続シェアNO.1のワークフロー基盤「intra-mart」、経費精算ソリューション「Accel Kaiden!」を活用した、拡張性のある仕組みづくりをご提案いたします。
Session4
電子帳簿保存法への対応パターンと今後の拡張性を見据えた取り組み方

受領する帳票の自動入力、領収書データの保管、システム連携含めた対応など、電子帳簿保存法への対応方法は、最小限の構成による部分最適化から、組合せによる全体最適化まであります。
本セッションでは富士ソフトで提案可能な様々なパターンをご紹介します。
質疑応答

開催日時・場所

開催日時
2022年3月25日(金)13:00-14:00
申込み期限
2022年3月24日(木)18:00まで
形式
オンラインセミナー
参加費
無料
会場
ウェビナー配信
所要時間
60分

注意事項など

  • 主催社と競合する企業や、テーマとの関連性が薄いと判断した場合には参加をお断りさせていただく場合がございます。
  • 視聴方法に関するご案内が当日の時点になっても確認できない(迷惑メールフォルダ含む)場合は、運営元までご連絡ください。
  • 取得した個人情報については、主催企業間においてイベントに関するお問い合わせならびに主催各社個別毎の今後のセミナー情報・商品情報などの告知のため共同利用させていただきます。
  • 本ページでの申込み締め切り後に参加希望の場合は、運営元(下記参照)までご連絡ください。

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ローコード開発・業務プロセスのデジタル化で豊富な実績を持つintra-martが、お客様のビジネスにどのような効果をもたらすのか、特長や導入効果など製品コンセプトを詳しくご紹介しています。

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お困りごとがありましたら、お気軽にご相談頂ければと思います。

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