IM-BloomMakerでの申請・処理画面の作成や、IM-LogicDesignerでの後処理(アクション処理)の作成まで、ローコード開発におけるIM-Workflowアプリケーションの開発方法を広く学習します。
intra-martアプリケーション開発認定試験【IML】の受験前提条件コースです。
◆IM-Workflowローコード開発研修1
IM-BloomMakerを利用し、ワークフローの申請画面を作成しましょう。
1.この研修について
2.申請画面の作成
3.ルーティング設定
◆IM-Workflowローコード開発研修2
コンテンツ・ルート・フロー定義を設定し、申請画面を表示してみましょう。
1.IM-Workflowの設定
2.申請画面の確認
◆IM-Workflowローコード開発研修3
IM-LogicDesignerを利用し、申請内容を登録するロジックを作成します。
1.ロジックの作成
2.コンテンツ定義の設定
3.申請の確認
4.ユーザプログラムとは
◆IM-Workflowローコード開発研修4
一時保存画面およびロジックを作成し、申請前に一時保存できるようにしましょう。
1.一時保存画面の作成
2.ロジックの作成
3.一時保存の確認
◆IM-Workflowローコード開発研修5
再申請画面およびロジックを作成し、再申請できるようにしましょう。
1.再申請画面の作成
2.ロジックの作成
3.再申請の確認
◆IM-Workflowローコード開発研修6
承認者用の処理画面などを作成します。また、演習として確認画面も作成しましょう。
1.処理画面の作成
2.処理の確認
3.詳細画面の作成
4.確認画面の作成(演習)
◆IM-Workflowローコード開発研修7
過去の申請内容をコピーして申請できるようにロジックを作成しましょう。
1.コピー新規機能とは
2.ロジックの作成
3.コピー新規の確認
◆IM-Workflowローコード開発研修8
案件プロパティを利用し、一覧画面への項目追加や分岐ルールの作成を行いましょう。
1.案件プロパティとは
2.案件プロパティの登録
3.一覧表示画面での利用
4.分岐ルールでの利用
◆IM-Workflowローコード開発研修9
独自の処理対象者を追加できる「処理対象者プラグイン」機能を学習しましょう。
1.処理対象者プラグイン
2.ロジックの作成
3.設定と動作確認
※こちらの内容は【L-04】ローコード開発マスターコースに含まれています。
【L-01】ローコード開発コース・【L-02】IM-LogicDesigner開発コース・【A-01】IM-Workflow導入コースの受講、
もしくはIM-BloomMaker・IM-LogicDesignerでの開発経験およびIM-Workflow各定義の設定経験がある方
88,000円(税込み)
※請求書にて、事前入金をお願いしております。
10~15時間程度
6週間 ※こちらはハンズオン環境の利用期間です。教材は3ヶ月間閲覧できます。
お申し込みから受講までのステップは「こちら」をご確認ください。
1.お申込み前には「intra-mart研修規約」をご確認ください。
2.お申込み前に、「こちら」から注意事項をご確認ください。
お申込み前に「intra-mart研修規約」を必ずご確認いただき、同意の上お申し込みください。
弊社、icoNEOサイトよりお申し込みを行っております。
お申し込みにはicoNEOサイトへの登録が必要となります。
intra-martについて優れたスキルを持った技術者であることを公式に証明する認定資格制度です。
トレーニングプログラムと認定資格制度を通して、業務のデジタル化を実現する技術者の育成を目指しています。
2000名以上