修理管理業務のDX!アナログ業務からの脱却と業務プロセス最適化の実践法(課題解決セミナー/2024年10月)

1つでも相当する方は必見!!
- 修理業務のプロセスが可視化できていない為、進捗の把握ができていない方
- 修理業務の改善を行いたいが、どのように進めたら良いのかわからない方
- 修理業務の伝票処理の業務効率に課題をお持ちの方
概要
現在、DXが急務とされる中で、製品の修理管理業務において「何から始めれば良いのか」「どのように進めれば良いのか」といったお悩みを抱える企業が増えています。
製品の修理管理業務では、依然として多くのアナログ作業が残り、課題を抱えている企業も少なくありません。例えば、部品の在庫管理が散在しており一元管理が難しい、プロセスの可視化が不十分で進捗管理や迅速な問い合わせ対応が困難、さらには紙を用いた作業が依然として多く残っている、といった現状が挙げられます。
修理業務を効率的に運用することは、顧客との信頼を築き、満足度の向上にも直結します。
そこで、DXの基盤として最適な「intra-mart」を活用し、修理業務の管理を行うことで、プロセスの可視化、進捗の迅速な把握、問い合わせへの素早い対応が実現可能となります。
本セミナーでは、こうした修理業務における具体的な課題とその解決策、さらには修理業務プロセスのDX推進方法について解説します。
セミナー内容
▼概要
業務プロセスに強いWebプラットフォームintra-martは、メンテナンス業務の改善にも多くご採用いただいております。
例えば修理保守受付業務では、修理内容や地域、修理品によって対応に必要なスキルや部品、業者が異なるため、対応方法が標準化しづらく、属人化しやすいという課題がありますが、intra-martを活用することで、業務の流れをシステム化し、対応の標準化を図ることができます。
また、設備保全業務では、intra-martのワークフローエンジンを利用して点検の順番や内容を標準化することで、チェックミスを防ぐことができます。
本章では一般的なメンテナンス業務における課題に対するintra-martを活用したアプローチについてご紹介いたします。
株式会社NTTデータイントラマート
セールス&マーケティング本部
吉見 杏子
▼概要
本セッションでは、修理業務の進捗を管理・可視化し、業務の広範囲なデジタル化が可能になる「製品修理管理ソリューション」による課題解決手法をご紹介します。
修理受付/見積/作業指示/修理作業/完了報告/請求処理といった一連の業務を一気通貫でシステム化・ペーパーレス化します。
ティアックシステムソリューションズ株式会社
ソリューション営業部
石橋 広貴 氏
開催日時・場所
注意事項など
- 申込みフォームが表示されない場合は、以下をお試しいただき、それでも解決しない場合は運営元(下記参照)までご連絡ください。
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Concept Book
ローコード開発・業務プロセスのデジタル化で豊富な実績を持つintra-martが、お客様のビジネスにどのような効果をもたらすのか、特長や導入効果など製品コンセプトを詳しくご紹介しています。

お困りごとがありましたら、お気軽にご相談頂ければと思います。