M.Hは現在NTTデータをはじめとする主要パートナーを担当する営業グループリーダー。
情報系から基幹系に至る幅広い知識を生かし、弊社パートナービジネスモデルを強力に推進している。
お客様の声を真摯に受け止め、それを個性的なチームメンバーと日々共有しビジネス拡大にチャレンジしている。
イントラマート製品を直接手掛けたい
私が当社へ入社することになったきっかけは、前職の会社がNTTデータイントラマートとパートナーシップを結んでいたことでした。私はその会社で営業を担当していたのですが、お客様からいただいた引き合いに対して、この案件に最適なソリューションは何かと社内を探していたときに、自社で取り扱っている製品の一つとして出会ったのがイントラマートだったのです。お客様へご提案したところ、お客様から評価されてご採用いただくことができ、それから他のお客様へもイントラマートを提案する機会が増えていきました。転職を考え始めたのは30歳を少し超えた頃でしたが、自分がこれから進むべき道として様々な可能性を検討している中で、イントラマートが浮かび上がってきました。それまでの経験からイントラマートはお客様にとって使いやすく、売る側にとっては提案しやすい良い製品だと感じていたのですが、これを専門に提案していく仕事は面白いのではないかと思い至ったわけです。それが当社へ入社した第一の理由です。もう一つは、とにかく楽しそうな会社だなと感じたことです。イベントの時や営業で同行するときのNTTデータイントラマートの社員は非常にイキイキとしていて、私がいままで見てきた会社とは全く違っていました。入社してみて驚いたのは、外から見ているよりもはるかに自由だったこと。今よりも若い会社だったということもありますが、さまざまなことがあまりカッチリ決まっていなくて、必要な部分が必要なだけ決まって行くというのは新鮮な驚きでした。
中途入社の不安よりも期待のほうが大きかった
もともとイントラマートという製品を扱っていたこともあって、中途入社することに対しての不安はあまり感じませんでした。私がパートナーの立場だった頃、メーカーであるNTTデータイントラマートの営業としてサポートしてくれていた人が同僚になるわけですし、それまでのお付き合いを通じて中山社長の人となりも良く知っていたからです。敢えて言うならばちゃんと売れるだろうか、実績を残せるだろうかという思いはありましたが、それと同じくらいこの製品なら売れるに違いないという確信もありました。むしろ、具体的に取り組みたいアイデアを持っていましたので、それを早く実行に移したいという気持ちのほうが強かったですね。当社はメーカーですが、その製品であるイントラマートは単体で機能するものではありません。パートナーさんがそれをベースとして様々な機能を実装し、そこで出来上がった製品がエンドユーザーであるお客様へ届いたときに初めて使っていただけるものです。その意味で製品を販売するにあたっては、お客様との間に立っているパートナー様がどう考えて何をしているのかを知ることがとても重要になります。私はパートナー出身ですから、そこのところは既に経験値として持っていましたし、さらにパートナー様の営業視点で動けますので、最終的にお客様と何を話せば受注に繋がるかということも見えてくる。加えて開発元であるメーカーの立場になれば、製品情報が100%手元にあり、開発やサポートのメンバーもすぐ近くにいる環境になるわけですから、これは圧倒的なアドバンテージになると考えていました。
これと決めつけず、部下が自分で考えられるように導く
現在の私は15名のチームを率いるリーダーの立場にあります。そこで心がけているのは連絡や管理、セルフマネジメントといった日々の仕事における基本動作を常に振り返るということ。自分自身の中で曖昧な部分というのは誰にもあると思うのですが、それをそのまま部下へ下ろすような指示や依頼を行わないように気をつけています。また、自分の考え方や方法を押しつけないということも意識するようにしています。具体的には、確定的な言い方ではなく、「例えば」「仮に」というように、「自分ならどう考えるか」という余地を残した言い方をするように気を配っています。また、一般的には上長から言われたことをそのまま行うというのが実態でしょうが、少なくとも最終的な判断はあくまで本人が自分で考えて、自分で決めることが大切だと思っています。そこで、「これが正解だというものはない」という前提に立っていることを伝えた上で、「この案件はこう取り組んでみたいと考えているが、みんなの意見はどうだろう」とオープンな問いかけから始めるようにしました。最初に「こう取り組もう」と決めてしまうと、それを遂行することにとらわれて視野が狭まってしまうからです。各人のアイデアの芽を摘むことなく、それを伸ばすことのできる土壌づくりがリーダーとしての今の私のミッションです。
常に新しいチャレンジができることの魅力
私は当社へ来るまでに数社で勤務してきましたが、その中で当社は突出して人との出会いが多いと感じています。組織がフラットなこともあり、社の内外で様々な立場や役職の人と接することができます。そして、自由な社風も手伝って、社員それぞれにチャレンジできるフィールドが平等に広がっています。それがNTTデータイントラマートの大きな魅力です。中でも記憶に残っているもっともやりがいのあったプロジェクトは、入社して一番最初に関わった案件。国内最大の自動車販売店グループ・トヨタアドミニスタグループ様のシステム共通基盤、「TiPS」の構築でした。これは8,000人規模のシェアードサービス(社内/グループ内の人事・総務・経理などの業務を1カ所に集約させて共有する手段)で、途中バージョンアップやシステムの拡大などを経て、今でも継続的にご利用頂いています。その間にはトヨタアドミニスタグループの社長様に事例講演をしていただけたり、採用されたモデルが後にお客様の会社のグループ全体でご利用いただくシステムのひな形として評価されたり、さらには私以外の当社の社員とお客様、そしてパートナー様の交流が活発になって良い関係が結べるようになるなど、とても大きな広がりを見ることができました。中途入社で経験値を持っていたとは言え、入社直後からそれだけの案件を任されたということは担当営業としてこれほど嬉しいことはありません。そして、そこをスタートラインにこの10年間、常に新しいチャレンジを続けてきました。現在、私のチームではイントラマート製品の販売に加え、これから伸ばして行く新事業としてERP(基幹システム)に関わる営業展開と、それに伴うSEによる有償のコンサルティングサポートを始めています。このミッションはまだ私が先頭に立って率先して進めている状況ですが、自分一人で頑張って広げて行くにはどうしても限界があります。そこで、メンバー全員で取り組めるように徐々に標準化を進めています。それが今の私にとっての一番新しいチャレンジです。
後輩へのメッセージ
当社で仕事をする上で大切な資質は何かと聞かれたとき、私は「変化に柔軟であること」と答えています。既にお分かりの通り、NTTデータイントラマートは良くも悪くも型にはまっていない会社。社内の業務フローや社内規定のように決まるべきところは決まっていますが、こと営業面で見た場合には、パートナー様と共にどのように取り組んで行くかを始めとして、走りながら考えるケースが多いのです。スピード感や柔軟性という意味では強みとなる部分ですが、これは「一度決まったことでも変化してゆく傾向がある」ということにもなります。たいがいの人は「決定事項は変わらない」という前提を置いていると思いますが、当社の場合は「ここまでは決めたが、ここまでは決まっていない」という不確定な要素もあるということを覚えて置いて欲しいと思います。これをネガティブに捉える人にとってはストレスの元になってしまいますが、逆に言えば考え方一つで仕事を全て面白いものに変えて行けるというところが当社の魅力。変化を楽しめる人には最高のフィールドだと思います。
ある1日の流れ
06:00
起 床
08:00
子供の登園準備、メール等チェック
08:10
子供と一緒に自宅を出る
09:30
出 社
10:00
決済処理、メンバーの予定確認
社内打ち合わせ
12:00
同僚と一緒にランチ
13:00
来客、打ち合わせ
15:00
お客様先で打ち合わせ
18:00
帰社後、諸々整理
19:30
帰宅途中に同僚と食事
オフタイム

趣味のゴルフを同僚と一緒にしてリフレッシュしています。
仕事も趣味も真剣勝負で楽しんでいます。(笑)
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