オーダーメイド研修

intra-martで実現したいことや受講生のスキルセットなどに合わせて専用のカリキュラムを作成する、1社様向けの研修サービスです。

オーダーメイド研修
3つのメリット

1社様向けに開催する研修サービスです。
ご要望に合わせて、オーダーメイドでカリキュラムを作成します。

01
「やりたいこと」に合う

intra-martで実現したいことや研修の到達目標を
ヒアリングし、カリキュラムを作成します。

「やりたいこと」に合う

02
「スキルレベル」に合う

ITスキルやintra-martの利用経験など、受講生の
スキルセットに合わせたカリキュラムの作成・講義を
行います。

「スキルレベル」に合う

03
「場所」「時間」に合う

1社様向けに開催する研修なので、場所や時間も
ご都合に合わせて。

「場所」「時間」に合う

ご受講までの流れ

1.お問い合わせ

  • ページ下部の「お問い合わせ」よりお問い合わせください。

2.ヒアリング

  • イントラマートスタッフがご希望をヒアリングいたします。
    (対象の内容や製品、到達目標、ご受講者様のスキルセット、ご受講人数、対面/オンライン、等…)

3.ご提案

  • 専用のカリキュラムを作成し、ご提案いたします。
    (ご想定と違ったり、修正のご希望があれば再作成いたします)

4.ご発注

  • カリキュラム等に問題ございませんでしたら、ご発注くださいませ。

5.ご受講

  • 貴社向けのカリキュラムで研修を実施いたします。

実施例

  • intra-mart Accel Platformの管理者設定
  • ローコード開発方法(Accel Studio、IM-BloomMaker、IM-LogicDesignerなどの利用)
  • ノーコード開発方法(IM-BIS、IM-FormaDesignerなどの利用)
  • プロコード開発方法(スクリプト開発、Java開発など、e Builderの利用)
  • BPMの作成
  • ★New!★ Accel-Mart Quickの管理者設定
  • ★New!★ Accel-Mart Quickでのノーコード開発方法
  • ★New!★ Accel-Mart Quickでのローコード開発方法

…and more!

開催事例

多種多彩な企業の研修事例をご紹介します。

Case01

ハンズオン形式で実際に操作しながらBPMや
ワークフローの作成方法が理解できた!

大手金融業A社

受講者数
20名
期間
3日
開催場所
お客様会議室

受講のきっかけ

内製化でBPMやワークフローを作成したい

受講生:
intra-mart初心者、非IT部門、開発経験なし

受講内容

  • intra-martの概要、マスタや権限の仕組み
  • IM-BPMでのプロセスの作成、記述モデル・分析モデル
  • ノンプログラミングツールを利用した画面・ワークフローの作成
  • ローコードツールでのロジック作成
  • IM-BPMと画面・ロジックの連携、実行可能モデルの作成
受講生の声
受講生の声

ハンズオン形式の研修だったので、実際に設定などを行いながら学習できて理解しやすかった。
ノンプログラミングでどの程度まで実現できるのかがわかってよかった。

講師コメント
講師コメント

受講生はintra-martの利用自体が初めてということでしたので、まずは概要や画面構成などをご紹介しました。
マスタや権限はプロセスやワークフローなどを作成するうえで理解が必要なものなので仕組みなどを学習し、その後にBPMの書き方やBPMとintra-martの画面、ワークフローとの連携などを学習していきました。

Case02

演習で理解が深まった!
どこを内製化するかのヒントになった!

大手製造業B社

受講者数
5名
期間
4日
開催場所
お客様会議室

受講のきっかけ

ローコード開発を行いたい

受講生:
intra-martユーザ(IM-LogicDesigner経験あり)、情報システム部門、Javaなどの開発経験あり

 

受講内容

  • ローコードツール(IM-BloomMaker)での画面作成
    登録・一覧画面の作成、入力チェック、ルーティングの設定
    IM-Repositoryとの連携、メニュー登録・権限設定
  • ローコードツール(IM-LogicDesigner)でのロジック作成
    独自のSQLやJavaScriptを利用したロジックの作成
  • ローコードツールを使った画面・ロジック作成演習
受講生の声
受講生の声

細かい仕様などの不明点もすぐに質問できた。
演習で、わかったつもりだったがわかっていなかった部分が発見できてよかった。
自社で作成するべき部分と、SIerに依頼したほうがいい部分を切り分けるヒントになった。

講師コメント
講師コメント

IM-LogicDesignerのご経験はあるとのことでしたので、IM-BloomMakerを中心に学習しました。
また、開発経験もある方が対象でしたので、各ツール内でのJavaScriptの実装などについても取り扱いました。
途中演習問題などを挟むことで、理解度を確認しやすいようなカリキュラムで実施しました。

Case03

直接質問できて不明点が解消できた!
認定試験に向けたポイントが理解できた!

大手情報通信業C社

受講者数
15名
期間
1日
開催場所
オンライン

受講のきっかけ

e-learning受講後に復習とIML認定試験の対策をしたい

受講生:
e-learning(【L-04】ローコード開発マスターコース)受講者

受講内容

  • 【L-04】ローコード開発マスターコースの復習・ポイント解説
  • IM-BloomMaker・IM-LogicDesignerでの登録・参照画面、ワークフロー申請・承認画面の作成ポイント、ルーティングの設定、ワークフロー定義の設定、など
  • 認定試験に向けた演習問題
受講生の声
受講生の声

理解が十分でなかった部分を講師に質問できて、理解が深まった。
認定試験に向けて不安があったので、ポイントとなる内容などを復習できてよかった。

講師コメント
講師コメント

L-04コースで取り扱う内容のうち、ポイントとなる部分などを重点的に復習しました。
またIML認定試験は実技問題を含むローコード開発に関する試験なので、作成の際に間違えやすいところや注意すべき点などについても取り扱いました。

オーダーメイド研修に
関するお問い合わせ

ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。
専門スタッフがさらに詳しく内容についてご説明いたします。

多種多彩な企業が
intra-mart認定資格を
所有しています

intra-martについて優れたスキルを持った技術者であることを公式に証明する認定資格制度です。
トレーニングプログラムと認定資格制度を通して、業務のデジタル化を実現する技術者の育成を目指しています。

intra-mart認定資格者数

2000名以上

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