intra-martで実現したいことや受講生のスキルセットなどに合わせて専用のカリキュラムを作成する、1社様向けの研修サービスです。
1社様向けに開催する研修サービスです。
ご要望に合わせて、オーダーメイドでカリキュラムを作成します。
intra-martで実現したいことや研修の到達目標を
ヒアリングし、カリキュラムを作成します。
ITスキルやintra-martの利用経験など、受講生の
スキルセットに合わせたカリキュラムの作成・講義を
行います。
1社様向けに開催する研修なので、場所や時間も
ご都合に合わせて。
多種多彩な企業の研修事例をご紹介します。
大手金融業A社
内製化でBPMやワークフローを作成したい
受講生:
intra-mart初心者、非IT部門、開発経験なし
ハンズオン形式の研修だったので、実際に設定などを行いながら学習できて理解しやすかった。
ノンプログラミングでどの程度まで実現できるのかがわかってよかった。
受講生はintra-martの利用自体が初めてということでしたので、まずは概要や画面構成などをご紹介しました。
マスタや権限はプロセスやワークフローなどを作成するうえで理解が必要なものなので仕組みなどを学習し、その後にBPMの書き方やBPMとintra-martの画面、ワークフローとの連携などを学習していきました。
大手製造業B社
ローコード開発を行いたい
受講生:
intra-martユーザ(IM-LogicDesigner経験あり)、情報システム部門、Javaなどの開発経験あり
細かい仕様などの不明点もすぐに質問できた。
演習で、わかったつもりだったがわかっていなかった部分が発見できてよかった。
自社で作成するべき部分と、SIerに依頼したほうがいい部分を切り分けるヒントになった。
IM-LogicDesignerのご経験はあるとのことでしたので、IM-BloomMakerを中心に学習しました。
また、開発経験もある方が対象でしたので、各ツール内でのJavaScriptの実装などについても取り扱いました。
途中演習問題などを挟むことで、理解度を確認しやすいようなカリキュラムで実施しました。
大手情報通信業C社
e-learning受講後に復習とIML認定試験の対策をしたい
理解が十分でなかった部分を講師に質問できて、理解が深まった。
認定試験に向けて不安があったので、ポイントとなる内容などを復習できてよかった。
L-04コースで取り扱う内容のうち、ポイントとなる部分などを重点的に復習しました。
またIML認定試験は実技問題を含むローコード開発に関する試験なので、作成の際に間違えやすいところや注意すべき点などについても取り扱いました。
ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。
専門スタッフがさらに詳しく内容についてご説明いたします。
intra-martについて優れたスキルを持った技術者であることを公式に証明する認定資格制度です。
トレーニングプログラムと認定資格制度を通して、業務のデジタル化を実現する技術者の育成を目指しています。
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