申請・処理画面やアクション処理(後処理)などのユーザプログラム作成まで、JavaEE開発におけるIM-Workflowアプリケーションの開発方法を広く学習します。
intra-martアプリケーション開発認定試験【IMP】の受験前提条件コースです。
申請画面作成
アクション処理作成
処理画面・詳細画面作成
案件プロパティの利用
APIを使った申請
ユーザプログラム
処理対象者プラグイン
※こちらの内容は【D-10】JavaEE開発マスターコースに含まれています。
【D-08】JavaEE開発応用コースおよび【A-01】IM-Workflow導入コースの受講、
もしくはJavaEE開発モデルでの開発経験・IM-Workflow各定義の設定経験がある方
99,000円(税込み)
※請求書にて、事前入金をお願いしております。
10時間程度
4週間 ※こちらはハンズオン環境の利用期間です。教材は3ヶ月間閲覧できます。
お申し込みから受講までのステップは「こちら」をご確認ください。
1.お申込み前には「intra-mart研修規約」をご確認ください。
2.お申込み前に、「こちら」から注意事項をご確認ください。
お申込み前に「intra-mart研修規約」を必ずご確認いただき、同意の上お申し込みください。
弊社、icoNEOサイトよりお申し込みを行っております。
お申し込みにはicoNEOサイトへの登録が必要となります。
intra-martについて優れたスキルを持った技術者であることを公式に証明する認定資格制度です。
トレーニングプログラムと認定資格制度を通して、業務のデジタル化を実現する技術者の育成を目指しています。
2000名以上