intra-mart Accel Collaboration
グループウェアの基本機能に加え、チーム力を最大限発揮できるソーシャル機能が備わっています。ビジネスに関わる人・情報・システムの動きがリアルタイムに集まり、状況が見え、反応し合うことで円滑なコミュニケーションが実現します。
intra-mart Accel Collaborationとは？
チームでの情報共有やコミュニケーションを促進し、業務効率化を図っていくには、スケジュール管理、プロジェクトの進捗、アナウンス事項など、共有すべきことが沢山あります。
intra-mart Accel Collaborationは、これらの情報共有を組織全体で行い、意思決定の迅速化や顧客サービスの向上を図ることが可能です。さらには、社内だけでなく、取引先と案件情報をはじめとする様々な情報を即時に共有し、円滑にコミュニケーションを取ることで、変動の激しい市場の需要に迅速に対応することできます。グループウェアは企業全体のビジネスの生産性向上が期待できる製品となります。
選ばれる理由
スケジュールの一元管理
ユーザー同士のワークスペース
カスタマイズ可能なシステム基盤
Accel Collaborationで実現できること
スケジュールの一元管理
Accel Collaborationなら、共有のカレンダーを使い、簡単に仕事を計画、管理、可視化できます。日程・イベントの登録、空いている会議室の検索から登録といった基本機能の他、スケジュールからワークフロー（申請・承認）、情報共有までビジネスツールはこれひとつで管理可能です。
様々な文書の一元管理を実現
- 日程・イベント登録
- 参加者通知
- 会議室登録・予約
- タグ付け
- スケジュール非公開
- リマインド
ユーザー同士のワークスペース
特定のユーザー同士での情報共有が可能です。プロジェクトを遂行する場合や他部門と連携しながら作業を進める場合など、複数メンバーで行う業務に特に利便性を発揮します。社内だけではなく、取引先・お客様とワークスペース上で作業を進めることができ、臨機応変な管理体系の構築が可能となります。
- スレッド・チャット
- ファイルアップロード
- コメント通知
- イベントカレンダー
- タイムライン
- チェックリスト
カスタマイズ可能なシステム基盤
システム共通基盤「intra-mart Accel Platform」上で動作するため高度なアクセスセキュリティが実現できます。システム基盤の持つ開発機能や業務コンポーネントを活用したカスタマイズなど、独自のシステムとして効率的に開発することが可能です。他システムとの連携や大規模ユーザーにも対応した拡張性を実現します。
- ワークフロー連携
- 大規模ユーザー対応
- 外部システム連携
- アクセスセキュリティ
- API連携
- 独自システムの構築
Accel Collaborationの主な機能
スケジュール
会議室予約
インフォメーション
ToDo
ファイルライブラリ
共有住所録
アンケート
ワークスペース
導入までの流れ
