社長メッセージ


代表取締役社長 中山義人が当社の立ち上げから今日までの成長エピソード、応募される皆様へのメッセージを語る。
始まりはたった3人でした
当社を立ち上げる前、私はNTTデータに在籍していました。ERP(企業の基幹系システム)のパッケージ部門にいたのですが、実はそのとき疑問に思っていたことがNTTデータイントラマートを立ち上げるきっかけなんです。ERPは企業全体を横断するシステムだけに、時間も労力もおカネもかかります。ところが、ようやく出来上がった頃には新しい機能が必要になることが多いんです。それを追加するためにはまた同じだけの手間がかかるわけですね。
パッケージを作って販売する仕事はとても面白かったのですが、もっとスピード感のあるフットワークが軽い製品づくりはできないかなとずっと考えていました。そんなある日「あっ、自分でやればいいじゃないか!」と気付いたんですよ。当時はインターネットを利用した社内イントラネットが一般化しつつありましたから、どうせなら新しい技術にチャレンジしようと、そこをターゲットにした製品を開発することにしたんです。そしてちょうど始まったNTTデータの社内ベンチャー制度を活用して、NTTデータイントラマートを立ち上げました。創業時のメンバーはたった3名、営業の私と2人の開発スタッフだけ。目が回るほど忙しかったですが、ものすごくやりがいがありましたね。
当社の強みは3つあります
第一はビジネスモデル。当社は日本で約200社、海外に約50社のパートナー企業を通じて販売を行っているのですが、パートナー企業の皆さんは当社の製品をまるで自分の会社の製品のように精力的に販売してくれるんですよ。その秘密は「留学」にあります。1〜2年くらいのスパンで、色々な企業から様々な人がプログラムや販売方法などを当社へ学びに来て頂いています。そこで、「卒業」した人たちはいまや全国に4,000名以上。当社の製品のファンになって頂いた人たちばかりですから、こんなに心強いサポーターはいません。だから定期的に開催しているパートナー会議でも「ここがいいね!」「もっとこうした方がいいんじゃない?」「このままでは売れないぞ!」と、いい意味で容赦ない声がバンバン上がって来ます。本当の意味での「パートナー」なんですね。
もうひとつは今や3,000社を超えるお客様。私たちの製品はどれも同じ基盤上で動くものばかりなので、一度納入すればリピート頂くことで、より製品の利便性が高まります。つまり、新しくリリースしようとする製品には最初から3,000社を超える見込み顧客があるということです。これはとてもありがたいことだと思っています。
そして最後はNTTデータグループの一員であること。ブランドは信用に繋がりますし、営業活動から見れば「最初のハードル」を下げる大きな力にもなります。私たちの手掛けている法人系のビジネスでは特に強みを発揮してくれています。
トガッている人を応援します
NTTデータイントラマートでは「いいモノ」を作ることに加え、「売れるマーケティング」と「勝てるビジネスモデル」の二つを掲げてビジネスを展開しています。「いいモノ」を作っても、売れなかったり、使ってもらえなかったりでは意味がありません。
そこで大切なのは豊かな発想によるアイデアや、お客様はこれから何を欲するようになるのかと先読みをする力。そのため、当社ではチャレンジ精神のある人、柔軟な発想ができる人を求めています。当社の仕事はチャレンジと発見の繰り返し。時には失敗することもありますが、成功したときの面白さはとても口では言い表せません。パッケージ製品の真骨頂は、製品が評価されたときには何千社というお客様へ一気にご購入頂けるということ。ダーッと堰を切ったように売れていくのは圧巻以外の何物でもありません。心の底から「頑張って良かった!」と思います。私も味わってきたその感覚を、ぜひ一緒に味わって欲しいですね。
「自分でやってみたい」と考えている人を大歓迎。当社にはそれを実現できる環境と応援する気風がみなぎっていますので、ぜひチャンスをつかんでください。
どこにも似ていない会社を目指します
NTTデータイントラマートの特徴は多様性にあると思っています。もともとの生い立ちがベンチャーということもあって、会社のスタート時点から多様性のDNAが生き続けているんですよ。当社には文系でPCもプログラミングも知らなかったけれど、今は開発でバリバリやっているなんていう人も多くいます。例えばそれが「この画面よりこうしたほうがわかりやすい」とユーザーインターフェースに活きてきたりします。製品を使っていただくお客様は理系とは限りませんからね。良い意味で専門でなかったことがプラスに働くわけです。様々な観点からみんなでディスカッションしながら作り上げて行くと、意外なほど良い結果が生まれるんですよ。アプローチが違うから成果物も違う。結果、他社と違うものができてくるわけです。だから当社が目指しているのは常に小回りが利き、目配りができて、最先端を追いかける、日本で唯一のパッケージ会社。社員の数をただ増やして大きな会社になるよりも、どこの会社にも似ていない会社のほうが魅力的じゃないですか。
会社の「素顔」をお見せします
内定が決まった人の中には、アルバイトとして当社で働きはじめる人もいるのがNTTデータイントラマートの特徴のひとつ。パートナー会などに参加している人もいますから、文字通り一足早く仲間に加わってもらっている、というわけです。入社してからどんな仕事がしたいのか、自分にはどんな職種が向いているのか、ということを考える時間にもなりますが、なによりも社内の空気がよくわかるのがいいところ。会社の中身を包み隠さずお見せしています。
ちなみにひところは新3K業界と言われたこともあるITサービス業界ですが、それはお客様の要望に合わせた製品やサービス、システムを一から開発していくというSIスタイルを取っていたことが一因でもあります。しかし、現在のSIでは効率化が進んでおり、早く・安くシステムを作れるように、例えば当社製品のようなフレームワークを活用していただくようなケースも多くなってきています。また、私たちは「自ら考えて自ら作る」仕事をしていますので、業務スケジュールを比較的コントロールしやすい環境にあります。入社前のアルバイトは、それを肌で感じてもらうことができる絶好の機会にもなるんですよ。
もっとも、言葉だけではなかなか分かってもらえないのも事実。説明会などで、とにかく当社の社員と会って、言葉を交わしてみてください。そうすれば、私の伝えたいことをきっと理解してもらえると思います。NTTデータイントラマートの「雰囲気」に触れ、そして共感することができたなら、ぜひ採用試験にチャレンジしてください。
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