IM-FormaDesigner for Accel Platform IM-FormaDesigner 仕様書 第10版 2020-04-01

3. アプリケーション履歴の仕様

3.1. アプリケーション履歴とは

アプリケーション履歴は、アプリケーションをバージョン管理するための機能です。
IM-FormaDesigner の1つのアプリケーションには複数の「アプリケーション履歴」を登録できます。
「アプリケーション履歴」を利用すると、特定の期間で利用する画面を切り替えることができます。

3.2. 有効なアプリケーション履歴について

アプリケーションの実行画面表示時に有効となるアプリケーション履歴番号について説明します。

3.2.1. アプリケーション種別「標準」の場合

  • 登録画面表示時
    • 現在日付で有効なアプリケーション履歴番号で動作します。
      複数のアプリケーション履歴で有効期間が重なっている場合、アプリケーション履歴番号の大きい方が有効です。
  • 更新、詳細画面表示時
    • 登録時に利用したアプリケーション履歴番号で動作します。
      アプリケーション履歴番号は、ヘッダテーブルに保持します。
      登録時に利用したアプリケーション履歴を削除した場合は、エラーが発生します。

3.2.2. アプリケーション種別「IM-Workflow」の場合

  • 申請、一時保存、申請(起票案件)画面表示時
    • 申請基準日で有効なアプリケーション履歴番号で動作します。
      複数のアプリケーション履歴で有効期間が重なっている場合、アプリケーション履歴番号の大きい方が有効です。
  • 処理、再申請、確認、詳細画面表示時
    • 申請時に利用したアプリケーション履歴番号で動作します。
      アプリケーション履歴番号は、ヘッダテーブルに保持します。
      申請時に利用したアプリケーション履歴を削除した場合、エラーが発生します。

3.3. IM-Workflow のバージョンと IM-FormaDesigner の履歴の違い

IM-Workflow と IM-FormaDesigner のバージョン(履歴)管理の違いは、以下の図の通りです。
運用中に変更を行う場合には、以下の図を参考に適切なバージョンの追加・変更を実施してください。
  • IM-Workflow

    ../../_images/imw_version.png
  • IM-FormaDesigner

    ../../_images/forma_version.png