intra-mart Accel Platform IM-Workflow 管理者操作ガイド 第20版 2019-08-01

4.11. 過去案件を利用する

「過去案件」とは、完了した案件のうち、「アーカイブ機能」によりアーカイブ領域に退避された案件のことです。

過去案件メニューでは、アーカイブ領域に退避された過去案件を参照することができます。
また、ワークフローシステム管理者と、ワークフロー運用管理者は、過去案件を削除することができます。
ワークフローシステム管理者は、全ての過去案件を参照・削除できます。
ワークフロー運用管理者は、管理対象となっているフローによる案件の過去案件を参照・削除できます。
利用者は、利用者本人が処理を行った案件の過去案件を参照できます。
「アーカイブ機能」は、ジョブ形式で完了案件のアーカイブ化を行います。

4.11.1. 過去案件を参照する

  1. 「サイトマップ」→「ワークフロー」→「ワークフロー管理者」→「過去案件」をクリックします。

  2. 参照対象年月を指定します。

    ../../_images/apply_guide_2_2.png
  3. 「決定」をクリックします。

    ../../_images/apply_guide_2_3.png
  4. 過去案件の一覧が表示されます。
    詳細アイコンやフローアイコンから案件の内容を確認できます。
    ../../_images/apply_guide_2_4.png

コラム

過去案件はジョブ「アーカイブ」によって退避された案件を参照します。
案件情報が過去のものでも、退避されていなければこの機能で参照できません。
アーカイブバッチの詳細設定(アーカイブ期間の指定等)は、[ワークフローパラメータ]で行います。
[ワークフローパラメータ]についての詳細は、別紙「 IM-Workflow 仕様書 」を参照してください。

コラム

過去案件の検索・表示
過去案件の一覧画面では、条件を指定して対象の過去案件を検索し、該当するものだけを表示させることができます。
../../_images/apply_guide_2_5.png
  • フローグループ

    検索したい過去案件のフローの属するフローグループを検索条件として指定します。定義されているフローグループが階層ごとにプルダウンで表示されます。
    以下の場合にはこの項目は表示されません。
    • ワークフローパラメータで「フローグループを使用しない」設定となっている場合
    • フローグループが1件も登録されていない場合
  • 優先度

    過去案件で指定されている優先度を検索条件として指定します。
    プルダウンから、「通常」「高」「低」を選択します。
  • 案件番号

    過去案件の案件番号を検索条件として指定します。入力値の部分一致で検索します。
  • 案件名

    過去案件の案件名を検索条件として指定します。入力値の部分一致で検索します。
  • 申請基準日

    過去案件の申請基準日を検索条件として範囲指定します。
    image_common_44 を押下して、表示されるカレンダーから日付を選択します。
    一度指定した値を解除したい場合は、 を押下します。
  • 申請日

    過去案件の申請日を検索条件として範囲指定します。 image_common_44 を押下して、表示されるカレンダーから日付を選択します。
    一度指定した値を解除したい場合は、 image_common_44 を押下します。
  • 申請者

    過去案件の申請者を検索条件として指定します。
    image_common_19 <検索>を押下すると、申請者検索画面が表示されます。
    検索条件としたい申請者を選択します。
    一度指定した値を解除したい場合は、 image_common_39 <解除>を押下します。
  • フロー名

    過去案件のフロー名を検索条件として指定します。入力値の部分一致で検索します。
  • 案件終了日

    過去案件の案件終了日付を検索条件として範囲指定します。
    image_common_44 を押下して、表示されるカレンダーから日付を選択します。
    一度指定した値を解除したい場合は、 image_common_39 を押下します。
  • 完了状態

    過去案件の完了状態を検索条件として指定します。プルダウンから、「終了ノード到達」「承認終了」「取止め」「否認」「案件操作」を選択します。

4.11.1.1. 過去案件の削除

  • 過去案件の削除は、 ワークフローシステム管理者、 ワークフロー運用管理者のみ実行することができます。
    ワークフローシステム管理者による過去案件の削除権限は、設定等で不可(剥奪)とすることはできません。
    ワークフロー運用管理者は、管理グループ設定で案件操作が無効となっている場合、過去案件の削除を行うことはできません。
    ワークフロー監査者、ワークフローユーザ(利用者)は、過去案件を削除することはできません。