IM-PDFDesigner for Accel Platform プログラミングガイド 第13版 2019-04-01

付録

intra-mart e Builder for Accel Platform との連携方法

intra-mart e Builder for Accel Platform と IM-PDFDesigner for Accel Platform を連携して開発をすることができます。
サポート環境は、 intra-mart e Builder for Accel Platform のサポート環境に準じます。
インストール手順は、ご利用環境にあわせて適宜読み替えて作業してください。

環境構築手順

  1. intra-mart e Builder for Accel Platform インストールマニュアルの手順に従って、 intra-mart e Builder for Accel Platform をインストールします。
  2. 上記で構築した intra-mart e Builder for Accel Platform 環境に、 IM-PDFDesigner for Accel Platform をインストールします(マニュアルの手順に沿ってインストールをお願いいたします)。具体的には、 IOWebDOCのインストール IM-PDFDesigner for Accel Platform のインストール 環境設定 の3点の作業が必要です。
  3. intra-mart e Builder for Accel Platform の環境設定をします。 intra-mart e Builder for Accel Platform は、OSに設定されている環境変数を認識しない場合があり、 IM-PDFDesigner for Accel Platform を起動した際に、UnsatisfiedLinkErrorが発生することがあります。その場合は、 intra-mart e Builder for Accel Platform 本体に環境変数を設定します。

intra-mart e Builder for Accel Platform 用の環境変数設定

  1. intra-mart e Builder for Accel Platform を起動します。
  2. ウィンドウ→設定→Java→インストール済みのJRE を開きます。
../../_images/001.png
  1. 利用しているJDKを選択して、編集ボタンをクリックします。
  2. デフォルトのVM引数 にIOWebDOCのインストール先bin フォルダ を指定します。
-Djava.library.path=”C:\tool\IOWebDOC\bin”
  1. 入力して、終了ボタンをクリックします。
../../_images/002.png
  1. 再度 intra-mart e Builder for Accel Platform からデバッグを実行してください。

コラム

VMの引数が複数の場所で設定されている場合、優先順位の高い設定のみが有効になります。その場合には、優先順位の高い設定に上記の引数を追加してください。

上記を設定をしても UnsatisfiedLinkError エラーとなる場合

$RESIN_HOME/win64 に、$IODOC/bin/iowebjav.dll をコピーしてください。 Resin および intra-mart e Builder for Accel Platform を再起動し、再度処理を実行してください。

文字サイズの自動縮小機能

入力されるデータ数が不明な場合には、文字枠を設定し、文字枠のプロパティ画面にて「文字サイズを自動縮小」にチェックをいれてください。 文字数に合わせて自動的にフォントサイズを縮小する機能が利用できます。

グループ化機能の使い方

グループ化機能を利用することで、複数のオブジェクトを束ねて一つのオブジェクトとして扱うことができます。 まとまった単位でのコピー、削除、移動などでご利用いただけます。

PDFファイルの自動印刷機能(直接印刷)

PDFファイルをプリンタへ自動印刷したい場合には、 IM-PDFDirectPrint for Accel Platform を使用してください。

PDFファイルのサイズ縮小設定

同じページを大量に出力する場合(同じレイアウトが連続する帳票の場合)、以下の設定にてファイルサイズを縮小できる場合があります。

  1. 該当の帳票レイアウトファイル(dlfファイル)を開きます。
  2. メニューから、操作(Q) → ページ自動振り分け(P) → OKボタン をクリックします。
  3. 帳票レイアウトファイルを保存してください。
  4. 出来上がった IODファイル をサーバ上のものと差し換えてください。
  5. 以上で作業は完了です。修正前後でファイルサイズの増減をご確認してください。

コラム

上記は、単票形式のみ有効です。

コラム

オーバーレイページに移動したオブジェクトを編集する際には、操作(Q) → オーバーレイの編集 を選択してください。