include
コンポーネント情報 | |
---|---|
モジュール | im_jssp |
導入されたバージョン | 7.2以前 |
バージョン | 8.0.0 |
機能説明
<IMART type=“include”>タグ。
任意のスクリプト開発モデルプログラムをコールして部分ページソースを挿入します。
属性 page に対して次に表示させたいプログラムパス(拡張子なし)を指定する ことで、部分ページを表示させることができます。
ここで指定するパスは、 WEB-INF/jssp/src からの相対パス形式になります。
その他、表示ページ(属性 page に指定しているプログラム)に対して引き渡す 引数を、任意の個数だけ指定可能です。
page に指定されたページの ファンクション・コンテナ内 init() 関数では、引数 argV で受け取る事ができます。
その際、属性名称が引数 argV オブジェクトのプロパティ名となり、属性値が引数 argV オブジェクトの該当プロパティに格納されます。
任意のスクリプト開発モデルプログラムをコールして部分ページソースを挿入します。
属性 page に対して次に表示させたいプログラムパス(拡張子なし)を指定する ことで、部分ページを表示させることができます。
ここで指定するパスは、 WEB-INF/jssp/src からの相対パス形式になります。
その他、表示ページ(属性 page に指定しているプログラム)に対して引き渡す 引数を、任意の個数だけ指定可能です。
page に指定されたページの ファンクション・コンテナ内 init() 関数では、引数 argV で受け取る事ができます。
その際、属性名称が引数 argV オブジェクトのプロパティ名となり、属性値が引数 argV オブジェクトの該当プロパティに格納されます。
属性一覧
注釈 | 属性名 | 型 | 説明 | 省略時の動作 |
---|---|---|---|---|
必須
|
page |
実行対象ページソースパス | - | |
その他 |
実行ページへ渡す引数 | - |
内部タグ
なし