imUrlAuthz
コンポーネント情報 | |
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モジュール | im_tenant |
導入されたバージョン | 8.0.0 |
バージョン | 8.0.5 |
機能説明
画面の権限状態に基づいて、タグに挟まれた範囲内の部分の実行を制御します。
属性 url に指定された画面に対して、実行権限状態を確認します。
以下のいずれかの条件に一致する場合に内部の処理を実行します。
属性 url に指定された画面に対して、実行権限状態を確認します。
以下のいずれかの条件に一致する場合に内部の処理を実行します。
- 属性 url に指定された画面の実行が許可されており、属性 nagative がfalseである。
- 属性 url に指定された画面の実行が許可されてなく、属性 nagative がtrueである。
属性一覧
注釈 | 属性名 | 型 | 説明 | 省略時の動作 |
---|---|---|---|---|
非推奨
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effect |
String | チェック対象の権限状態。 “permit”(許可)や “deny”(禁止)などの権限状態を指定します。 権限状態は“permit”(許可)であるかどうか判別すべきであるため通常、指定する必要はありません。 “permit”(許可)ではない状態を判別したい場合は、属性 negative を利用してください。 |
"permit" |
negative |
boolean | バージョン 8.0.5から利用可能。権限判定結果を反転します。 権限が与えられてない状態を表現する場合はtrueを指定します。 |
false | |
必須
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url |
String | 画面へアクセスするためのURL。 コンテキストパス配下のURLを指定 |
- |
内部タグ
IMARTタグおよびHTML