intra-mart Accel Platform IM-Workflow 仕様書 第26版 2019-12-01

3.8.5.1. 案件プロパティ

案件処理中にユーザコンテンツ固有の業務データを保持したい場合、「案件プロパティ」を使用して業務データを保持できます。
  • 案件プロパティはKey & Value形式とします。
  • Keyは案件内(ユーザデータID)で一意とします。
  • 案件プロパティはワークフロー側の処理の影響を受けません。
  • 案件プロパティの登録・取得は任意のタイミングで行えます。
    • 案件が開始する前の状態でも登録・取得ができます。
  • ユーザコンテンツがKey指定でプロパティ値の登録・取得を行うことができます。
  • 同一案件上の複数の画面の間、複数のユーザプログラムの間などでプロパティ値の共有ができます。

ユーザコンテンツと案件プロパティ

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案件プロパティのKeyを「案件プロパティ定義」機能でシステム一意に設定することで、下記機能で案件プロパティを使うことができます。
  • ルールが判定するパラメータとして案件プロパティキーの選択ができます。

案件プロパティ定義の動作

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  • 案件を一覧表示する画面で案件プロパティキーに対応するプロパティ値の表示ができます。

案件プロパティ定義の動作

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  • メール/ IMBox テンプレートの置換文字列として案件プロパティキーを使用できます。

案件プロパティ定義の動作

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