intra-mart Accel Platform IM-Workflow 仕様書 第25版 2019-04-01

3.8.5. 案件とユーザコンテンツの関係

IM-Workflow ではワークフローが案件からユーザコンテンツ(画面やユーザプログラムなど)を特定するために、案件とユーザコンテンツを一意に示すIDを用意しています。
この一意のIDを「システム案件ID」、「ユーザデータID」と呼びます。
連携用のID
識別 説明
ユーザデータID
ユーザコンテンツ側が案件を一意に特定するためのIDです。
ユーザコンテンツ側で採番します。
採番のタイミングは任意です。案件の開始前に採番してもかまいません。
申請時にユーザコンテンツ側がワークフロー側に引き渡す必要があります。
システム案件ID
ワークフロー側が案件を一意に特定するためのIDです。
ワークフロー側で採番します。
システム内部で使用するIDであり、外部からの指定はできません。
案件番号
画面、帳票でユーザが案件を識別するためのIDです。
ユーザが独自に採番して、申請時にユーザコンテンツ側がワークフロー側に引き渡す必要があります。
※標準では連番を採番するサンプルを提供しています。
ユーザコンテンツはシステム案件IDを使用してワークフローに問い合わせることにより、案件の状態を取得することができます。
下図が案件とユーザコンテンツの連携イメージです。

案件とユーザコンテンツの連携イメージ

blockdiag システム案 件ID 案件 フロー定義 コンテンツ 定義 ルート定義 メール定義 IMBox定義 ルール定義 ユーザデー タID 案件番号 案件プロパティ ユーザコンテン ツデータ(業務 データ) 案件プロパティ キー 案件プロパティ キー 案件プロパティ値 案件プロパティ値 1:1 1:1 1:1 ワークフローで管理(用意)するデータの範囲 ユーザコンテンツで管理(用意)するデータの範囲
案件プロパティについては下記を参照してください。