intra-mart Accel Platform IM-Workflow 仕様書 第25版 2019-04-01

3.23.2.2. バージョンを持つマスタ定義のインポート仕様

インポート・エクスポートに関して、「コンテンツ定義」「ルート定義」「フロー定義」は、バージョン情報を持っていますが、インポート・エクスポートの単位は定義内のバージョン情報を包括した1定義単位です。
バージョン単位でのインポート・エクスポートを行うことはできません。
対象:コンテンツ定義、ルート定義、フロー定義
  • 同一IDが既存データに存在しないマスタ定義をインポートした場合、マスタ定義の新規登録として処理を行います。
  • 同一IDが既存データに存在するマスタ定義をインポートする場合、以下の通り動作します。

バージョンを持つマスタ定義のインポート

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インポートを行うと、マスタ定義を更新し、配下のデータをすべて置き換えます。
同一IDが既存データに存在する場合、インポート後のバージョンは以下の通りです。
  • 図のバージョン1のように既存データのみに存在する場合、既存データの該当バージョンは削除されます。
  • 図のバージョン2のように既存データとインポートファイルの両方に存在する場合には、インポートファイルの内容でバージョン情報を置き換えます。
  • 図のバージョン3のようにインポートファイルにのみ存在する場合には、該当のバージョンはインポートされます。
インポート後にバージョンが保持する期間で空白・重複期間が発生するような場合には、空白・重複期間とならないように調整されます。
バージョンに含まれるコンテンツ定義の画面、ユーザプログラムやフロー定義のコンテンツ詳細(フロー連携情報)、ルート詳細(ノード連携情報)などについては、「3.23.2.1 バージョンを持たないマスタ定義のインポート仕様」と同じ方法でインポートを行います。