intra-martについて優れたスキルを持った技術者であることを公式に証明する認定資格制度です。
トレーニングプログラムと認定資格制度を通して、業務のデジタル化を実現する技術者の育成を目指しています。

イントラマートには開発方法に応じた4つの認定資格と、1つの上位資格があります。
IML(intra-mart LowCode Developer)
イントラマート製品を利用した、ローコードの開発業務に必要なスキルを保持することを認定する資格です。

IMS(intra-mart Specialist)
イントラマート製品を利用したスクリプト開発業務に必要なスキルを保持することを認定する資格です。

IMP(intra-mart Professional)
イントラマート製品を利用したJava開発業務に必要なスキルを保持することを認定する資格です。

IMC(intra-mart Coordinator)
イントラマート製品を利用した、ノンプログラミングの開発業務に必要なスキルを保持することを認定する資格です。

認定資格取得者のみ取得可能な上位資格は以下の通りです。
IML Expert
IML取得者向けのローコード開発上位資格です。
ローコード開発メソッドと最新機能についての知識を有することを認定します。
前提条件として、IMLの取得が必要となります。

intra-martについて優れたスキルを持った技術者であることを公式に証明する認定資格制度です。
トレーニングプログラムと認定資格制度を通して、業務のデジタル化を実現する技術者の育成を目指しています。
5000名以上
