DXをユーザー同士で
学び合うコミュニティ

イントラマートのユーザー会「IMUG(アイマグ)」

intra-mart User Groupとは?

  • intra-mart製品・サービスの最新情報
  • イントラマートへのご要望、フィードバック
  • intra-mart活用における課題解決・活用事例、ビジネス変革
  • DXの企画検討、人材育成、推進、実行に関するノウハウの共有

3つのメリット

IMUGに参加する3つのメリットをご紹介します。

ノンコーディングで業務ロジック作成
 

01

ユーザー同士の交流・情報交換

DX実現において、各ユーザーによって目指すものやステージ、乗り越える課題は異なります。成功事例や悩みを共有することで、「他のユーザーも頑張っているから自分も頑張ろう」と思うきっかけになります。イントラマートユーザー同士で交流・情報交換の場をご提供します。

ノンコーディングで業務ロジック作成
 

02

新たな活用方法を発見できる

他社ではサービスをどう活用しているのか、成功事例をユーザー同士で共有し合うことで、 自社内では思いつかなかった活用方法を発見できます。自社では使ってこなかった機能を利用するきっかけになったり、 新しい施策を発見するきっかけになります。

Webブラウザ上でカンタン画面作成
 

03

最新情報をいち早くGET

今後の製品のロードマップや新たに加わる機能などの最新情報を入手できます。また、それらの活用方法をいち早く入手できると同時に、製品・サービスに対する様々な改善のご要望をユーザーの総意としてメーカーであるNTTデータ イントラマートに直接伝えることができます。

主な活動

テーマごとの分科会や各種企画の開催、コミュニティサイトでの情報提供を行っています。

あらゆる会計、人事、給与業務に対応

製品・サービス分科会

intra-mart製品・サービスの研究をメインにした分科会です。製品・サービスへの更なる理解と改善、DX実現のためのITの貢献を担います。

あらゆる会計、人事、給与業務に対応

業務プロセス改革分科会

業務プロセス・組織改革の研究をメインにした分科会です。 業務プロセス革新、業務改革の為の仕組みづくり、文化醸成に貢献します。

あらゆる会計、人事、給与業務に対応

ビジネスイノベーション分科会

イノベーター人材の研究をメインにした分科会です。ビジネスをデジタルでどう変えていくのか?どんなビジネスを生み出していくか?を議論します。

Open intra-mart

IMUGに参加するユーザーの方々からテーマを広く集め、3つの分科会の枠に収まらない自由な意見交換の場として、新たな視点を獲得できます。

User’s voice
IMUGに参加するユーザー企業の声

参加条件

必須
intra-martのライセンス・サービスをご利用されているユーザー様
必須
コミュニティーサービス利用規約に同意頂ける方
歓迎
DXの企画検討、人材育成、推進、実行に関するノウハウをお持ちの方

※intra-martユーザー企業以外の方や、本会の主旨・目的に沿わない方のお申込は入会をお断りする場合がございます。

参加までの流れ

個別説明会
まずはお気軽にお問い合わせください。IMUGでの活動内容など、個別にご紹介させていただきます。
登録・参加申込フォーム登録
別途ご案内する手順に従い、オンラインコミュニティサイト「icotto」のアカウント作成、その後、専用の参加申込フォームに登録ください
参加登録完了
IMUGへの参加が完了しました。icottoサイトに掲載されている過去イベントのアーカイブ動画などもぜひご覧ください。

FAQ

IMUGに参加にあたって、費用はかかりますか?
費用は一切かかりません。
IMUGに参加するメンバーに人数の上限や制限などはありますか?
会員ユーザ様に所属されるメンバーの方は、特に制限なくご参加いただけます。
IMUGの各種コンテンツをご利用いただくためにicottoサイトのアカウントが必要になりますので
是非、関係される方々でicottoサイトのアカウントをご登録ください。
分科会への参加条件、制限などはありますか?
IMUGにご参加いただいた皆様が特別な手続きをすることなく、全ての分科会の活動にご参加いただくことが可能です。
ご興味のある分科会のイベントに関するご案内が届きましたらお申込みの上、ご参加ください。
窓口として登録しているメンバー以外も、分科会のイベントに参加可能でしょうか?
もちろん可能です。人数制限などがある場合、事前にご案内を行うことがございますが、例外を除き、原則人数の制限などもございません。
分科会などの活動はどのくらいの頻度で開催されていますか?
2021年度の実績ですと、平均して月1回程度、3分科会の何らかのイベントが開催されておりました。2022年度も同じくらいの開催頻度での運営を予定しています。
分科会などの活動はどのような開催形式をとっていますか?
オンラインでしょうか?対面での開催でしょうか?
2021年度の実績ですと、各イベントは全てオンラインで開催いたしましたので、オフィスやご自宅から自由にご参加いただくことが可能でした。2022年度も原則オンラインでの開催を予定しておりますが、新型コロナウイルス感染症等の感染状況などを鑑みて、対面(集合型)でのイベント開催も検討して参ります。

開催するテーマによっては、性質上、1つのロケーションに集まっていただく必要があるものもございますので、適宜、状況などを鑑みて判断して参りたいと思います。

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