intra-mart Accel Kaiden! 経費旅費 / 管理者操作ガイド 第11版 2019-08-01

5.8.1. 利用データ取得

本項では、「J’sNAVI Jr.」から法人カードの利用データを取得する方法を説明します。

5.8.1.1. 概要

利用データ取得は、指定されたJ’sNAVI Jr.契約マスタの情報に基づき「J’sNAVI Jr.」に接続し、法人カードの利用データを取得します。
J’sNAVI Jr.契約マスタの「カード利用データ連携URL」を使用して「J’sNAVI Jr.」と通信します。
カードの利用日時点で有効なユーザがJ’sNAVI Jr.法人カードマスタに登録されていない場合、J’sNAVI Jr.契約マスタの「担当者」を利用者に設定します。
取得するデータは法人カード会社によって異なります。
詳細は、「J’sNAVI Jr.」のサービス内容をご確認ください。

5.8.1.2. ジョブネットの設定

ジョブネットの設定を行います。
  1. 「サイトマップ」→「テナント管理」→「ジョブネット設定」をクリックします。
  2. ジョブネット一覧(画面左部)の「カード利用データ取得」をクリックします。
    ../../../../_images/jobnet_0141.png
  3. 「編集」をクリックします。
    ../../../../_images/jobnet_0241.png
  4. 必要に応じて「実行パラメータ」、「トリガ設定」を編集します。
    ../../../../_images/jobnet_0341.png

    コラム

    設定が必要な実行パラメータの詳細は、実行パラメータを参照してください。
    トリガ設定の設定方法は『テナント管理者操作ガイド』を参照してください。

    コラム

    複数の「実行パラメータ」、「トリガ設定」を行う場合はジョブネットを複数作成してください。
    ジョブネットの作成方法は『テナント管理者操作ガイド』を参照してください。

    ジョブネット作成時には次のジョブを登録してください。
    ジョブID ジョブ名(ジョブ選択時のツリー)
    kaiden-job-base-jnavi-acquisition-of-card-usage-data Kaiden! / J’sNAVI Jr./ 外部 / カード利用データ取得
  5. 編集後、「更新」をクリックします。
    ../../../../_images/jobnet_0441.png
  6. 確認ポップアップの「決定」をクリックします。
    ../../../../_images/jobnet_0541.png
  7. ジョブネットが設定されました。
    ../../../../_images/jobnet_0641.png

    コラム

    ジョブネットの設定(実行)後、メンテナンス機能でデータ取得が正しく実行されたことを確認してください。

5.8.1.2.1. ファイル取得

利用データ取得に成功した場合、次の通り「J’sNAVI Jr.」からダウンロードしたファイルが出力されます。
  • 出力先

    ディレクトリ kaiden/jnavi/cardData/archive
    ファイル名 import-CARD_{corporateCd}_{YMDHMSN}.csv
「J’sNAVI Jr.」からデータをダウンロード後に処理に失敗した場合、次の通りファイルが出力されます。
{YMDHMSN} :「yyyyMMddHH24mmssSSS」形式
{corporateCd}:企業コード

5.8.1.2.2. 実行パラメータ

設定が可能な実行パラメータは次の通りです。
名称 キー 説明/設定値
エラースキップ
error_skip
会社別処理でエラー発生時の後続処理をスキップするか設定します。
(省略時:false)
ロック待ち時間
lock_wait
ロックの待ち時間を設定します。
(省略時:10秒)
コンダクター
conductor
ジョブの各処理間で実行されるコンダクターを設定します。
カンマ区切りで複数指定できます。
AbstractGenericJobConductorを継承したクラスのコンポーネント名を指定してください。
(省略時:コンダクターを使用しません。)
企業コード
corporateCd
法人カード利用データ取得元の修正する!!J’sNAVI Jr.契約マスタで設定した「契約企業コード」を設定します。
(省略時:登録済みの全契約を対象とします。)
データ連携開始日
dtRelationFrom
取得するデータの開始日(yyyy/MM/dd)を設定します。
設定した場合、「データ連携開始日」から「データ連携終了日」の期間内に取得したデータを再取得します。
(省略時:未取得のデータを全て取得します。)
データ連携終了日
dtRelationTo
取得するデータの終了日(yyyy/MM/dd)を設定します。
設定した場合、「データ連携開始日」から「データ連携終了日」の期間内に取得したデータを再取得します。
(省略時:未取得のデータを全て取得します。)