6.2.1.1. ViewCreator表示¶
IM-LogicDesigner のロジックフローを ViewCreator の外部データソースとして利用できます。詳細は「ViewCreator 管理者操作ガイド」- 「ロジックフローの利用」を参照してください。
6.2.1.1.1. ロジックフロー作成¶
IM-LogicDesigner でログを取得するロジックフローを作成してください。ロジックフローには ViewCreatorで利用可能なロジックフローの出力設定が必要です。詳細は「ViewCreator 管理者操作ガイド」- 「ViewCreatorで利用可能なロジックフローの出力設定」を参照してください。ログ取得方法などについては、以下のロジックフローサンプル(im_logicdesigner-data.zip)を参考にしてください。ログファイルやデータベースからのログ取得、レスポンスのJSON文字列の変換処理、集計処理などを行っています。
- ロジックフローサンプル:
インポート方法は「IM-LogicDesigner ユーザ操作ガイド」-「インポート/エクスポート」を参照してください。
6.2.1.1.2. ロジックフロー管理¶
ViewCreator でロジックフロー管理を行ってください。詳細は「ViewCreator 管理者操作ガイド」- 「ロジックフロー管理」を参照してください。
6.2.1.1.3. クエリ作成¶
ViewCreator でクエリの作成を行ってください。詳細は「ViewCreator 管理者操作ガイド」-「クエリの作成」を参照してください。
6.2.1.1.4. データ参照作成¶
ViewCreator でデータ参照の作成を行ってください。詳細は「ViewCreator 管理者操作ガイド」- 「データ参照の作成」を参照してください。以下のデータ参照サンプル(viewcreator-data.zip)も参考にしてください。
- ViewCreator データ参照サンプル:
インポート方法は「ViewCreator 管理者操作ガイド」-「インポート・エクスポート」を参照してください。