intra-mart Accel Platform ViewCreator 管理者操作ガイド 第21版 2019-08-01

4.13. ソースコード出力

  • ソースコード出力とは?

    作成済みのデータ参照の設定データを元に個別で実行可能なスクリプト開発のソースコードとして生成・出力する機能です。
    出力されたソースコードは、適宜カスタマイズして利用することが可能です。
    また、カスタマイズは出力元のデータ参照に影響を及ぼすことなく行うことができます。

コラム

ソースコード出力は2014 Summer(Honoka)から利用可能です。

4.13.1. ソースコードを出力するための手順

ソースコード出力を行う対象とするデータ参照を選択します。
操作は「データ参照一覧」画面で行います。
  • データ参照一覧から、データ参照のチェックボックスを選び「ソースコード出力」を選択します。
../../_images/apply_guide_13_1.png
以下の4つのファイルがパブリックストレージに出力されます。
  1. クエリの設定データ(XMLファイル)
  2. データ参照の設定データ(XMLファイル)
  3. スクリプト開発のソースコード(jsファイルとhtmlファイル)

4.13.2. 生成されたソースコードを動作させるための手順

生成されたソースコードを実際に動作させる手順を示します。
パブリックストレージに出力されたファイルのうち、jsファイルとhtmlファイルの再配置やルーティングの設定が必要です。

注意

2018 Spring(Skylark)以降と、2016 Spring(Maxima)から2017 Winter(Rebecca)までと、2015 Winter(Lydia)以前で設定手順が異なります。

4.13.2.1. ソースコードの移動とルーティングの設定 (2015 Winter(Lydia)以前の場合)

  1. jsファイルとhtmlファイルをWEB-INF/jsspディレクトリ以下の任意のディレクトリに移動する
  2. 移動先のパスに対して、スクリプト開発モデルルーティングの設定を行う
ルーティングについての詳細は、 スクリプト開発モデルルーティング設定 を参照してください。

4.13.2.2. ソースコードの移動・修正とルーティングの設定 (2016 Spring(Maxima)から2017 Winter(Rebecca)までの場合)

  1. jsファイルとhtmlファイルをWEB-INF/jsspディレクトリ以下の任意のディレクトリに移動する
  2. jsファイルを編集する
  3. 移動先のパスに対して、スクリプト開発モデルルーティングの設定を行う

4.13.2.2.1. jsファイルの編集について

出力されたファイルのうち、jsファイルについては下記の変数の値を修正してください。
※設定した値を、ルーティングの設定と合わせる必要があります。
  1. SELF_JSSP_PATH

    スクリプト開発モデルプログラムのソースディレクトリからの相対パス形式で、移動先のファイルパスをセットします。
    拡張子の指定はしないでください。
  2. OUTPUT_REPORT_URL

    帳票出力を実行するためのURLをセットします。
  3. OUTPUT_CSV_URL

    CSV出力を実行するためのURLをセットします。
    ※クロス集計とグラフ集計の場合は不要です。
  • 編集前jsファイルの例
// 自分自身のJSSPファイルパス(※拡張子無し)
var SELF_JSSP_PATH = "sample/gen_5i7urzmesvqqip4";

// 帳票出力用URL
var OUTPUT_REPORT_URL = "sample/5i7urzmesvqqip4/pdf";

// CSV出力用URL
var OUTPUT_CSV_URL = "sample/5i7urzmesvqqip4/csv";

4.13.2.2.2. ルーティングの設定について

下記のルーティングを作成してください。
  1. 参照画面の表示用のマッピング

    path属性には、データ参照の表示画面にアクセスするためのURLをセットします。
    page属性には、jsファイルのSELF_JSSP_PATHと同じ値をセットします。
  2. 帳票出力用のマッピング

    path属性には、jsファイルのOUTPUT_REPORT_URLと同じ値をセットします。
    page属性には、jsファイルのSELF_JSSP_PATHと同じ値をセットします。
    action属性には、”outputReport”をセットします。
  3. CSV出力用のマッピング ※クロス集計とグラフ集計の場合は不要です。

    path属性には、jsファイルのOUTPUT_CSV_URLと同じ値をセットします。
    page属性には、jsファイルのSELF_JSSP_PATHと同じ値をセットします。
    action属性には、”outputCSV”をセットします。
  • 設定例
<!-- 参照画面の表示用のマッピング -->
<file-mapping path="%参照画面を表示する任意のURL%" page="%SELF_JSSP_PATHの設定値%">
   ...
</file-mapping>
<!-- 帳票出力用のマッピング action属性を、"outputReport"としてください-->
<file-mapping path="%OUTPUT_REPORT_URLの設定値%" page="%SELF_JSSP_PATHの設定値%" action="outputReport">
   ...
</file-mapping>
<!-- CSV出力用のマッピング action属性を、"outputCSV"としてください -->
<file-mapping path="%OUTPUT_CSV_URLの設定値%" page="%SELF_JSSP_PATHの設定値%" action="outputCSV">
   ...
</file-mapping>
ルーティングについての詳細は、 スクリプト開発モデルルーティング設定 を参照してください。

4.13.2.3. ソースコードの移動・修正とルーティングの設定 (2018 Spring(Skylark)以降の場合)

  1. jsファイルとhtmlファイルをWEB-INF/jsspディレクトリ以下の任意のディレクトリに移動する
  2. jsファイルを編集する
  3. 移動先のパスに対して、スクリプト開発モデルルーティングの設定を行う

4.13.2.3.1. jsファイルの編集について

出力されたファイルのうち、jsファイルについては下記の変数の値を修正してください。
※設定した値を、ルーティングの設定と合わせる必要があります。
  1. SELF_JSSP_PATH

    スクリプト開発モデルプログラムのソースディレクトリからの相対パス形式で、移動先のファイルパスをセットします。
    拡張子の指定はしないでください。
  2. VIEW_PAGE_URL

    参照画面(自分自身)を表示するURLをセットします。
  3. OUTPUT_REPORT_URL

    帳票出力を実行するためのURLをセットします。
  4. OUTPUT_CSV_URL

    CSV出力を実行するためのURLをセットします。
    ※クロス集計とグラフ集計の場合は不要です。
  • 編集前jsファイルの例
// 自分自身のJSSPファイルパス(※拡張子無し)
var SELF_JSSP_PATH = "sample/gen_5i7urzmesvqqip4";

// 参照画面(自分自身)用URL
var VIEW_PAGE_URL = "sample/5i7urzmesvqqip4";

// 帳票出力用URL
var OUTPUT_REPORT_URL = "sample/5i7urzmesvqqip4/pdf";

// CSV出力用URL
var OUTPUT_CSV_URL = "sample/5i7urzmesvqqip4/csv";

4.13.2.3.2. ルーティングの設定について

下記のルーティングを作成してください。
  1. 参照画面の表示用のマッピング

    path属性には、jsファイルのVIEW_PAGE_URLと同じ値をセットします。
    page属性には、jsファイルのSELF_JSSP_PATHと同じ値をセットします。
  2. 帳票出力用のマッピング

    path属性には、jsファイルのOUTPUT_REPORT_URLと同じ値をセットします。
    page属性には、jsファイルのSELF_JSSP_PATHと同じ値をセットします。
    action属性には、”outputReport”をセットします。
  3. CSV出力用のマッピング ※クロス集計とグラフ集計の場合は不要です。

    path属性には、jsファイルのOUTPUT_CSV_URLと同じ値をセットします。
    page属性には、jsファイルのSELF_JSSP_PATHと同じ値をセットします。
    action属性には、”outputCSV”をセットします。
  • 設定例
<!-- 参照画面の表示用のマッピング -->
<file-mapping path="%VIEW_PAGE_URLの設定値%" page="%SELF_JSSP_PATHの設定値%">
   ...
</file-mapping>
<!-- 帳票出力用のマッピング action属性を、"outputReport"としてください-->
<file-mapping path="%OUTPUT_REPORT_URLの設定値%" page="%SELF_JSSP_PATHの設定値%" action="outputReport">
   ...
</file-mapping>
<!-- CSV出力用のマッピング action属性を、"outputCSV"としてください -->
<file-mapping path="%OUTPUT_CSV_URLの設定値%" page="%SELF_JSSP_PATHの設定値%" action="outputCSV">
   ...
</file-mapping>
ルーティングについての詳細は、 スクリプト開発モデルルーティング設定 を参照してください。