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intra-mart Accel Platform システム管理者操作ガイド 第18版 2023-04-01
目次 ≪ シェアードデータベース設定 一般ユーザ管理 ≫
操作中のテナントのログイン状況を参照・無効化することができます。
二重ログイン防止機能とは、既にログイン中のユーザと同じユーザで別の環境(ブラウザ)からログインできないようにするための機能です。 一般ユーザのログイン時にログインセッション情報がデータベースに登録されます。ログイン中、その情報は保持されています。 別の環境より同じユーザでログインしようとした際に、ログインセッション情報が存在する場合はログインできません。 二重ログインが検出されると認証失敗となり、以下のような認証エラー画面が表示されます。
システム管理者は、操作中のテナントのテナント管理者および一般ユーザのログインセッションを無効化することができます。 ログインセッションを無効化すると、ログイン中のユーザは強制的にログアウトされます。このため、行っていた処理も中断されてセッションタイムアウトの画面が表示されます。 「システム管理」→「ログインセッション一覧」をクリックします。 一覧よりログインセッションを無効化したいユーザの無効アイコン「×」をクリックします。 確認ダイアログの「決定」をクリックします。 ログインセッションを無効化できました。
「システム管理」→「ログインセッション一覧」をクリックします。 一覧よりログインセッションを無効化したいユーザの無効アイコン「×」をクリックします。 確認ダイアログの「決定」をクリックします。 ログインセッションを無効化できました。
「システム管理」→「ログインセッション一覧」をクリックします。
一覧よりログインセッションを無効化したいユーザの無効アイコン「×」をクリックします。
確認ダイアログの「決定」をクリックします。
ログインセッションを無効化できました。