intra-mart Accel Platform IM-Workflow 仕様書 第25版 2019-04-01

4.1.18. 過去案件XMLデータ移行(File ->Database LOB)

4.1.18.1. ジョブ概要

ストレージに保存されている過去案件のトランザクションXMLファイルをデータベースに移行します。
ジョブ実行後には、移行前の過去案件のトランザクションXMLファイルを削除します。

注意

  • IM-Workflowに関連するジョブと、当該ジョブが並列で実行されることが無いように注意してください。
  • 非同期-タスクキュー一覧の並列タスクキューに、待機中または処理中のタスクがある場合は、当該ジョブを実行しないでください。
  • 当該ジョブ実行中には、案件に対する処理を行わないでください。
いずれも、 トランザクションデータおよび案件の添付ファイルに不整合が発生 する場合があるため注意してください。
なお、非同期-タスクキュー一覧の並列タスクキューを参照する方法については「システム管理者操作ガイド」-「非同期-タスクキュー一覧」を参照してください。

注意

当該ジョブでは、移行対象の案件数や案件のトランザクションデータのサイズに比例して処理時間が長くなります。
パラメータの「recordCounts」の値を初期値の1000から変更して多くの案件の移行を行う場合には、上記の点を考慮して実行するようにしてください。

4.1.18.2. 実行パラメータ

  • ジョブに指定するパラメータリストです。

    キー 名前 必須 デフォルト値
    systemMatterId   システム案件ID    
    recordCounts 1000 移行対象件数    
    archiveMonth   アーカイブ年月(yyyyMM) 必須  


  • systemMatterId(システム案件ID)
    特定の案件のみを移行する場合に、移行対象のシステム案件IDを指定します。
    複数の場合は「,」で区切ります。
    設定しない場合はアーカイブ年月で指定されたすべての過去案件が対象です。

  • recordCounts(移行対象件数)
    移行対象とする案件数の上限値を指定します。
    「systemMatterId」が指定されている場合、「systemMatterId」で指定した案件を対象とし、「recordCounts」の設定値は無視されます。
    「recordCounts」が指定されている場合、申請日の降順(申請日が新しい順)で移行処理を行います。
    「systemMatterId」、「recordCounts」の両方が指定されていない場合、アーカイブ年月で指定されたすべての過去案件の移行処理を行います。

  • archiveMonth(アーカイブ年月)
    移行対象の過去案件のアーカイブ年月を"yyyyMM" 形式の値で指定します。

4.1.18.3. ジョブネット

  • このジョブが使用するジョブネットです。

    過去案件XMLデータ移行(File ->Database LOB)