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intra-mart Accel Platform IM-Workflow 仕様書 第37版 2024-04-01
目次 ≪ 3.22.2.3. 代理処理時の印影 3.22.2.5. 自動承認、一括処理時の印影 ≫
APIを利用してワークフローの処理を行う場合、「imwStampId(印影ID)」の指定により、任意の印影を押印できます。 「印影ID」については 印影設定ファイル を参照してください。 印影IDを指定せずに、APIを利用したワークフローの処理を行う場合には、処理権限者(申請権限者)の常用印が採用されます。 以下の条件をすべて満たす場合、処理に失敗します。 処理権限者(申請権限者)に常用印が設定されていない 印影IDを指定していない
印影IDを指定せずに、APIを利用したワークフローの処理を行う場合には、処理権限者(申請権限者)の常用印が採用されます。
以下の条件をすべて満たす場合、処理に失敗します。
処理権限者(申請権限者)に常用印が設定されていない 印影IDを指定していない