intra-mart Accel Platform IM-Workflow 仕様書 第25版 2019-04-01

3.13.1. 一括処理

「一括処理」では処理対象者となっているノードに対して一括で処理ができます。
処理したい案件を選択して1つの画面にて一括で処理を行います。

一括処理

  • 選択した案件を一括で処理
blockdiag start 案件選択 案件表示(複数件) 承認 end 一括処理終了 一括処理
  • 一括処理でできる処理は承認のみです。

  • テナント単位設定「 一括処理機能・一括確認機能の設定 」で機能の使用可否の制御ができます。
    また、フロー定義の機能設定「一括処理機能の使用可否」でフロー定義単位、およびノード単位での使用可否の制御ができます。
    テナント単位設定は機能設定より優先します。
  • 一括処理ができるノードとその状態は以下の通りです。

一括処理ができるノード

ノード 状態
承認ノード

承認待ちであること

本人、および代理先による保留中であること

動的承認ノード
  • 一括処理を行う場合、処理対象者を指定する画面は表示されません。
    その為、動的承認ノード、縦配置ノード、横配置ノード、確認ノードに処理対象者を設定する事はできません。
  • 処理するノードの直後に、縦配置ノード/横配置ノードがあり、展開されていない場合にはエラーが発生します。
  • 一括処理の途中でエラーが発生した場合、エラーが発生した案件はロールバックされ、その後の案件は処理されません。
    (例えば、一括処理対象の案件が5件あり、3件目でエラーが発生した場合には1~2件目をコミットし、3件目をロールバック、4~5件目は処理しません。)
  • 一括処理中に発生したエラーが到達処理内となる場合には、トランザクションの範囲が異なるため、上記の通りの動作とならない可能性があります。