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intra-mart Accel Platform IM-Workflow 仕様書 第37版 2024-04-01
目次 ≪ 3.12.2.4. 確認対象者の展開 3.12.4. 差戻しの処理ルール ≫
確認は何度でもできます。 確認は何度でもできる 確認ノードに確認対象者が複数存在する場合、他の確認対象者の確認後でも確認できます。 複数の確認対象者が確認できる 確認は案件単位です。 1人の利用者が複数の確認ノードの確認対象者に設定されている場合、あるノードで確認を行っても、次の確認ノードにて未確認状態にリセットされます。 確認ノードは未確認状態にリセット
確認は何度でもできる
複数の確認対象者が確認できる
確認ノードは未確認状態にリセット