intra-mart Accel Platform IM-Workflow 仕様書 第25版 2019-04-01

3.15.1.2. 到達処理としての自動処理

IM-Workflow では、到達処理として設定が可能な以下の自動承認ユーザプログラムを提供しています。
  • 既処理者自動承認
  • 既処理者(代理先)自動承認
  • 再処理者自動承認
  • 再処理者(代理先)自動承認
  • 連続自動承認
  • 連続(代理先)自動承認
以降、上記のユーザプログラムが設定されているノードを「自動承認対象ノード」と表記します。
自動承認ユーザプログラムは、以下の処理によって自動承認対象ノードに到達した場合のみ実行されます。
  • 申請
  • 再申請
  • 承認

3.15.1.2.1. 既処理ユーザによる自動承認

申請ノードから自動承認対象ノードの手前までのノードを「既処理ノード」と表記します。
既処理ノードを処理した処理者が自動承認対象ノードの処理対象者として存在する場合に自動で承認します。
同一の既処理ノードが差戻しなどにより複数回処理された場合は、最後に処理した処理者で判定します。
既処理ユーザによる自動承認は2種類あり、次の点で異なります。
  • 既処理者自動承認

    • 既処理ノードが代理権限で処理されている場合、「代理処理を依頼した代理元ユーザ」で判定する
  • 既処理者(代理先)自動承認

    • 既処理ノードが代理権限で処理されている場合、「実際に処理を実行した代理先ユーザ」で判定する

    本人権限(共通)

    ../../../../_images/detail_guide_15_figure_4.png

    代理権限(既処理者自動承認)

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    代理権限(既処理者(代理先)自動承認)

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3.15.1.2.2. 再処理ユーザによる自動承認

自動承認対象ノードを一度でも承認した処理者が、自動承認対象ノードの処理対象者として存在する場合に自動で承認します。
自動承認対象ノードが差戻しなどにより複数回処理された場合は、最後に処理した処理者で判定します。
再処理ユーザによる自動承認は2種類あり、次の点で異なります。
  • 再処理者自動承認
    • 自動承認対象ノードが代理権限で承認されている場合、「代理処理を依頼した代理元ユーザ」で判定する
  • 再処理者(代理先)自動承認
    • 自動承認対象ノードが代理権限で承認されている場合、「実際に処理を実行した代理先ユーザ」で判定する

本人権限(共通)

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3.15.1.2.3. 連続したユーザによる自動承認

自動承認対象ノードの直前のノードを「既処理ノード」と表記します。
既処理ノードを処理した処理者が、自動承認対象ノードの処理対象者として存在する場合に自動で承認します。
既処理ユーザによる自動承認は2種類あり、次の点で異なります。
  • 連続自動承認
    • 既処理ノードが代理権限で処理されている場合、「代理処理を依頼した代理元ユーザ」で判定する
  • 連続(代理先)自動承認
    • 既処理ノードが代理権限で処理されている場合、「実際に処理を実行した代理先ユーザ」で判定する

本人権限(共通)

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代理権限(連続自動承認)

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代理権限(連続(代理先)自動承認)

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