intra-mart Accel Platform IM-Workflow 仕様書 第25版 2019-04-01

3.15.1.1. 処理期限自動処理

案件がノード到達後に指定期間を経過している場合、自動でノードの処理を行います。

処理期限自動処理

../../../../_images/detail_guide_15_figure_1.png
  • 対象のノードは「承認ノード」、「動的承認ノード」とします。
  • ノードの状態が「処理待ち」を対象とし、「保留状態」の場合は対象外とします。
処理期限自動処理では、管理者が自動処理対象のフロー定義に設定した処理情報を元に、ジョブが処理期限の判定と自動処理を行います。
処理情報はフロー定義、およびフロー定義上のノードに設定できます。
フロー定義とノードの両方に設定がある場合、ノードの設定を優先します。
  • 期限(n日)
    • 0 から 99
    • 0 を指定した場合はジョブ起動後で即時に自動処理を行います。
  • 営業日計算用のカレンダー
    • intra-mart Accel Platform 上の「テナント管理」の「カレンダーメンテナンス」で作成したカレンダー
    • カレンダーが設定されている場合、カレンダーの「休日」「公休日」を休日として扱い、経過日数のカウント対象外とします。
  • 期限経過後の自動処理の内容
    • 承認
    • 否認
    • 指定ノードへの差戻し(フロー定義上のノードにのみ設定できる)
ワークフローは自動処理対象のノードに到達したタイミングで到達日とフロー定義の処理情報を元に「自動処理期限日」の計算を行います。
  • 動処理期限日 = ノード到達日 + 期限(n日) + ノード到達日から期限(n日)までの休日の数(カレンダー) - 1

処理期限

../../../../_images/detail_guide_15_figure_2.png
処理期限自動処理ジョブは「自動処理期限日」とジョブ処理日の比較を行い以下の場合に自動処理を実行します。
  • 「自動処理期限日」 < 「ジョブ処理日」
「ジョブ処理日」はジョブ起動時点で算出します。
  • ジョブの起動時間 < 処理期限自動処理ジョブ基準時間 の場合

    • ジョブ処理日 = ジョブ起動日 - 1
  • ジョブの起動時間 ≧ 処理期限自動処理ジョブ基準時間 の場合

    • ジョブ処理日 = ジョブ起動日
    ※「処理期限自動処理ジョブ基準時間」は一日を何時から何時までとするかを判定する時間でテナント単位設定「自動処理・自動催促の設定」から取得します。

ジョブ起動日の判定

../../../../_images/detail_guide_15_figure_3.png