9.2. 処理対象者プラグインの作成¶
IM-Workflow の各ノードに指定する「処理対象者」に、独自に作成した処理対象者を追加する方法を説明します。IM-Workflow の処理対象者は、プラグインという形で機能を拡張できます。プラグインを追加する場合には、拡張ポイントに応じた内容でプラグインの実装を作成し、対象の拡張ポイントへPluginするための設定ファイルを記述します。拡張ポイントと、プラグインの関係は intra-mart Accel Platform のAPIである”PluginManager”によって管理されます。