intra-mart Accel Platform IM-LogicDesigner ユーザ操作ガイド 第5版 2018-12-01

4.1.1. ロジックフローを新規作成する

4.1.1.1. ロジックフローの新規作成画面を表示する

  1. 「サイトマップ」 - 「LogicDesigner」 - 「フロー定義一覧」をクリックし、「ロジックフロー定義一覧」画面を表示します。

    ../../../../_images/create12.png
  2. ツールバーの「新規作成」をクリックします。

    ../../../../_images/create22.png
  3. ロジックフローの新規作成画面(「ロジックフロー定義編集」画面)が表示されます。

    ../../../../_images/create32.png

4.1.1.2. ロジックフロー定義編集画面の詳細

「ロジックフロー定義編集」画面は、用途に応じて複数のペイン(区画)に分かれています。
各ペインの詳細は以下の通りです。
../../../../_images/detail1.png

<画面項目>

項目(番号) 説明
1
ロジックフローに対する基本的な操作を提供するツールバーです。
一時保存や新規保存といったフローに対するアクションや、各種値の設定・フロー編集画面の拡大・縮小といったフロー内の設定などが行えます。
2
ロジックフローを構成するエレメント一覧です。この一覧から利用する制御要素やタスクを選択し、フロー上に配置します。
3
エレメントを配置しロジックフローを構成するフロー編集画面です。
フロー編集画面には、予めフローの開始(緑色のコンポーネント)と、終了(灰色のコンポーネント)が配置された状態で表示されます。
4
編集中のフロー、または、選択されたエレメントのプロパティ設定画面です。
5
フロー編集画面の全体図を表します。青い枠に囲まれた部分が現在の描写範囲で、ドラッグすることで描写範囲を変更できます。

4.1.1.3. シーケンスを定義する(線を引く)

ロジックフローでは、エレメントにシーケンスを定義することで処理の流れを設定します。
「ロジックフロー定義編集」画面ではシーケンスの定義を、エレメント間に線を引くことで表現しています。
また、ロジックフローは配置されているエレメントにシーケンスが正しく定義されていない場合、新規登録や更新を行うことができません。
  1. エレメント下部の「out端子」にカーソルをあわせます。
    この時、「out端子」がオレンジ色にハイライトされていることを確認します。
    ../../../../_images/sequence_line1.png
  2. 次に、処理を繋げたいエレメント上部の「in端子」までドラッグします。

    ../../../../_images/sequence_line2.png
  3. 「in端子」がオレンジ色にハイライトされていることを確認し、ドロップします。

    ../../../../_images/sequence_line3.png
  4. シーケンスが定義されます。

    ../../../../_images/sequence_line4.png

コラム

破線と実線

定義したシーケンスが正しくエレメント間を接続している場合、線は実線(黒色)で表されます。
逆に、定義したシーケンスが途中で途切れているなど、正しくエレメント間を接続できていない場合、線は破線(灰色)で表されます。
../../../../_images/valid_invalid_sequence.png

図:正しくシーケンスが定義されている場合(左側)と、正しくシーケンスが定義されていない場合(右側)

コラム

シーケンスの削除

シーケンスを削除するには、削除したいシーケンス上にカーソルをあわせ、表示される削除アイコン( seq_del_icon )をクリックしてください。
../../../../_images/delete_sequence.png

図:シーケンスの削除

4.1.1.4. 新規保存(保存項目)

  1. 「ロジックフロー定義編集」画面ツールバー内の「新規保存」をクリックします。

    ../../../../_images/save1.png
  2. 「新規保存」ダイアログが表示されます。

    ../../../../_images/save2.png

    <画面項目>

    項目 説明
    フロー定義ID
    ロジックフローを一意に表す文字列を入力します。
    この項目は必須項目です。
    フロー定義名
    ロジックフローを表す名称を入力します。
    名称には各言語で利用するものと、言語情報が指定されていない場合に標準で利用するものを指定します。
    この項目は標準のみ必須項目です。
    フローカテゴリ
    ロジックフローが属するフローカテゴリを設定します。
    この項目は必須項目です。
    フローカテゴリ - 「検索」リンク ロジックフローが属するフローカテゴリを既存のフローカテゴリから設定するための、ロジックフローカテゴリ検索ウィンドウが表示されます。
    フローカテゴリ - 「新規作成」リンク
    ロジックフローが属するフローカテゴリを新規に作成するための、ロジックフローカテゴリ編集ウィンドウが表示されます。
    作成したフローカテゴリは、自動でこのフローが属するカテゴリとして設定されます。
    「決定」ボタン ロジックフローを新規に保存します。
    「取り消し」ボタン ロジックフローの保存を取り消し、このダイアログを閉じます。
  3. 必要項目を入力し、「検索」リンクをクリックします。

    ../../../../_images/save3.png
  4. 「ロジックフローカテゴリ検索」ウィンドウが表示されます。

    ../../../../_images/save4.png

    <画面項目>

    項目 説明
    検索フィールド 検索するロジックフローカテゴリ名を表す文字列(の一部)を入力します。
    「検索」ボタン ロジックフローカテゴリを検索します。
    「クリア」ボタン 入力した検索条件をクリアします。
    「選択」フィールド
    ロジックフローに設定するロジックフローカテゴリとして選択する場合にチェックを付けます。
    「決定」ボタン
    指定するロジックフローカテゴリを決定し、このダイアログを閉じます。
    ロジックフローカテゴリが未指定の場合、未指定であることを警告するダイアログが表示されます。
  5. 設定を行うロジックフローカテゴリを選択し、「決定」ボタンをクリックします。

    ../../../../_images/save5.png
  6. 「新規保存」ダイアログの「フローカテゴリ」に指定したフローカテゴリの情報が入力されたことを確認し、「決定」ボタンをクリックします。

    ../../../../_images/save6.png
  7. 確認ダイアログの「決定」をクリックします。

4.1.1.4.1. 一時保存

「ロジックフロー定義編集」画面では、編集内容を一時的に保存する一時保存機能があります。
  1. 「ロジックフロー定義編集」画面上部、ツールバー内の「一時保存」をクリックします。

    ../../../../_images/temp_save1.png
  2. 一時保存完了のメッセージが表示されます。

    ../../../../_images/temp_save2.png
一時保存によって保存される範囲は、「ロジックフロー定義編集」画面で行った全ての編集内容です。
なお、新規作成時、または、更新時に一時保存された内容がある場合、「ロジックフロー定義編集」画面表示時に一時保存の情報をロードするか確認のダイアログが表示されます。

注意

一時保存された情報の有効範囲

一時保存機能によって保存された情報は、保存を行ったブラウザ単位(クライアント単位)で保持されます。
そのため、Google Chromeで一時保存した情報は、Internet Explorerからロードすることはできません。

注意

一時保存可能な数

ロジックフロー定義編集画面の一時保存機能が保存できる編集内容は、一度に1つまでです。
既に一時保存が行われた状態で再度一時保存を行った場合、古い内容は破棄されます。