6.4. チュートリアルデータのアーカイブファイル¶
この章では、これまでのチュートリアルで作成してきたロジックフローについて、そのアーカイブデータを提供します。
作成したロジックフローが動作しない場合などの参考用、「応用編 - より高度なフロー」を進める上での作業データ用などにご利用ください。
6.4.1. 基礎編¶
- 基礎編 - チュートリアルロジックフローアーカイブ
6.4.2. 応用編¶
- 応用編
- 「複雑なフローの定義」
- 「サブフロー呼び出し」アーカイブ
-
コラム
呼び出し先の「基礎編 - ファースト・ステップ」ロジックフローは含まれません。
-
- 「変数を利用したフロー」アーカイブ
- 「ユーザ定義の作成」
- 「ユーザ定義 - Database Fetch」アーカイブ(※ 2016 Summer(Nirvana)追加。)
- 「ユーザ定義 - CSV Fetch」アーカイブ(※ 2016 Summer(Nirvana)追加。)
- 「申請を行うユーザ定義(BIS申請/承認)の作成」アーカイブ(※ 2017 Winter(Rebecca)追加。)
- ユーザ定義 - BIS申請/承認 で利用する他のユーザ定義も含まれています。
- ユーザ定義 - BIS申請/承認 でのチュートリアル完成版のBIS定義です。
- ユーザ定義 - BIS申請/承認 でのチュートリアル完成版のロジックフロー定義です。
注意
同じフローIDを持つロジックフローのインポートについて
チュートリアルの関係上、以下のロジックフローは全て同じフロー定義IDで定義されています。
- 基礎編
- チュートリアルロジックフローアーカイブ
- 応用編
- 「階層化された入力値・出力値の定義(Object型の定義)」アーカイブ
- 「条件分岐を利用したフロー」アーカイブ
- 「繰り返し処理を利用したフロー」アーカイブ
上記アーカイブを続けて複数インポートした場合、正しくインポートが行われない場合があります。
その際は、一度インポートを行ったロジックフローを削除した上で、再度インポートを行ってください。
IM-LogicDesignerのインポート仕様の詳細は、「IM-LogicDesigner仕様書」 - 「インポート・エクスポート」 を参照してください。
6.4.3. インポート方法¶
ロジックフロー、フロールーティング、および、ユーザ定義のインポート方法を説明します。
「サイトマップ」→「LogicDesigner」→「インポート」をクリックします。
「インポート」画面が表示されます。
「インポート設定」 - 「インポートファイル」 - 「ファイルを選択」をクリックし、インポート用のアーカイブファイルを選択します。
「インポート実行」をクリックします。
以上でインポートが完了しました。