intra-mart Accel Platform IM-LogicDesigner チュートリアルガイド 第7版 2018-04-01

5.4.1. ユーザ定義(ユーザ定義タスク)とは

IM-LogicDesignerでは、intra-mart Accel Platform、および、その上で動作する機能群に関するタスクを数多く提供しています。
しかしながら、解決したい課題や要件によっては、以下のようにフローの作成がスムーズに行えない場合があります。
  • 必要となる処理に適したタスクが提供されていない。
  • 必要となる処理を実現するためには、タスクの冗長な利用をしなければならない。
../../../_images/what_is_user_definition1.png

左図:必要な処理タスクBが標準で提供されていない。右図:必要な処理タスクBの代替タスク(X、Y、Z)は存在するが冗長である。

そうした場合に対し、ユーザが独自に直接処理を定義可能なユーザ定義(ユーザ定義タスク)をIM-LogicDesignerでは提供しています。
ユーザ定義を利用することで、標準で提供されているタスク以外の複雑な処理を実現することが出来ます。
../../../_images/what_is_user_definition2.png

図:目的にあったタスクを独自に定義し、フローに組み込める

ユーザ定義の処理定義には、作成したい処理に応じて以下の三通りの方法が用意されています。
  • SQL(2WaySQL)
  • JavaScript
  • REST
../../../_images/what_is_user_definition3.png

図:三通りのユーザ定義実装方法

この章ではユーザ定義について、上述した三通りの定義方法(SQL, JavaScript, REST)についての詳細と、ユーザ定義の利用方法について説明します。
次章「ユーザカテゴリ」では、ユーザ定義を分類するユーザカテゴリの作成方法について説明します。