intra-mart Accel Platform IM-LogicDesigner仕様書 第13版 2019-08-01

4.2.5.1.11. Salesforceオブジェクト操作

処理種別(タイプ)Salesforceオブジェクト操作は、Salesforceオブジェクト操作を行うユーザ定義タスクです。
本章では処理種別(タイプ)Salesforceオブジェクト操作に関する詳細仕様を説明します。

4.2.5.1.11.1. 入力値/返却値

処理種別(タイプ)Salesforceオブジェクト操作では、入力値/返却値をそれぞれ以下のように定義します。

4.2.5.1.11.1.1. 入力値

入力値に定義されるパラメータは、操作対象のオブジェクトと操作種別を選択すると自動的に作成されます。
操作種別とパラメータの関係は以下の通りです。
  • CREATE

    パラメータ 説明 表示される条件
    body配下のパラメータ 操作対象オブジェクトの項目 操作対象のオブジェクトを選択したタイミングで自動的に作成されます。不要な項目は削除可能です。
    externalId 外部ID 「外部IDを使用する」がチェックされている場合に表示されますが、操作種別「CREATE」の場合、外部IDを使用することはできません。
  • UPDATE

    パラメータ 説明 表示される条件
    id Salesforce ID 「外部IDを使用する」がチェックされていない場合に表示されます。
    externalId 外部ID 「外部IDを使用する」がチェックされている場合に表示されます。
    body配下のパラメータ 操作対象オブジェクトの項目 操作対象のオブジェクトを選択したタイミングで自動的に作成されます。不要な項目は削除可能です。
  • READ, DELETE

    パラメータ 説明 表示される条件
    id Salesforce ID 「外部IDを使用する」がチェックされていない場合に表示されます。
    externalId 外部ID 「外部IDを使用する」がチェックされている場合に表示されます。

4.2.5.1.11.1.2. 返却値

オブジェクト操作の実行結果を定義します。
返却値に定義されるパラメータは、操作対象のオブジェクトと操作種別を選択すると自動的に作成されます。
これらの値はオブジェクト操作の実行結果が返ってきた際に、システムが自動でマッピングします。
操作種別とパラメータの関係は以下の通りです。
  • CREATE

    パラメータ 説明 表示される条件
    id CREATEしたレコード の Salesforce ID 操作対象のオブジェクトを選択したタイミングで自動的に作成されます。
  • READ

    パラメータ 説明 表示される条件
    パラメータ READしたオブジェクトの項目 操作対象のオブジェクトを選択したタイミングで自動的に作成されます。不要な項目は削除可能です。
  • UPDATE, DELETE
    • 返却値はありません。

4.2.5.1.11.2. クライアントID

定義済みSalesforceクライアント設定からクライアントIDを選択します。

4.2.5.1.11.3. オブジェクト

操作対象のオブジェクトを選択します。

4.2.5.1.11.4. 操作

操作種別(CREATE, READ, UPDATE, DELETE)を指定します。

4.2.5.1.11.5. 外部ID

外部IDを利用して、オブジェクト操作(READ, UPDATE, DELETE)を実行する場合、 選択されたオブジェクトに定義されている外部IDを選択します。
外部IDが定義されていないオブジェクトは、このチェックボックスをチェックできません。

コラム

外部IDの詳細は、「Force.com REST-API 開発者ガイド」を参照してください。