intra-mart Accel Platform 設定ファイルリファレンス 第26版 2020-08-01

/resin-admin

/resin-admin WebコンソールはResinサーバの管理を提供します。ユーザはクラスタ全体の情報を知ることができ、Resinインスタンスのプロファイル、スレッドダンプとヒープダンプを取得することができます。
Webコンソールを有効に利用するためには、スレッドダンプ、プロファイル、ヒープ機能に関する知識が必要です。

/resin-adminの設定

/resin-admin を使用可能にするためには管理者ユーザとパスワードを作成する必要があります。

  1. コマンドラインから「generate-password」を実行します。この例ではユーザを「admin」パスワード「my-password」としています。
    Linuxの例
    > resinctl generate-password admin my-password
    admin_user : admin
    admin_password : {SSHA}HTfP60Ceq0K0IAvN31wQtBxtql9D+8Wo
    
    Windowsの例
    > resin.exe generate-password admin my-password
    admin_user : admin
    admin_password : {SSHA}HTfP60Ceq0K0IAvN31wQtBxtql9D+8Wo
    
  2. ユーザとパスワードを<resin.properties>ファイルに記述します。
    # Access to /resin-admin and remote CLI is password restricted.
    # Use "resinctl generate-password" and copy/paste here to set the admin
    admin_user : admin
    admin_password : {SSHA}HTfP60Ceq0K0IAvN31wQtBxtql9D+8Wo
    
  3. ローカル以外のIPアドレスからアクセスする場合は<resin.properties>ファイルの「web_admin_external」をtrueにしてください。
    # Permit access to /resin-admin from non-local network ip-addresses
    web_admin_external : true
    
  4. Resinインスタンスを再起動し、ブラウザから /resin-admin にアクセスしてください。

コラム

CPUグラフ、NetworkグラフはそれぞれLinuxの /proc/stats と /proc/net/tcp のデータを解析してグラフに表示しています。
Windowsでは使用できません。