intra-mart Accel Platform 設定ファイルリファレンス 第26版 2020-08-01

IM-Propagation 設定

概要

IM-Propagation 基本機能の設定です。

モジュール IM-Propagation
フォーマットファイル(xsd) WEB-INF/schema/propagation-config.xsd
設定場所 WEB-INF/conf/propagation-config.xml

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<propagation-config xmlns="http://www.intra-mart.jp/propagation/config"
    xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"
    xsi:schemaLocation="http://www.intra-mart.jp/propagation/config propagation-config.xsd">
  <each-thread-sleep>100</each-thread-sleep>
  <max-thread-sleep>1000</max-thread-sleep>
</propagation-config>

リファレンス

ロック時待機動作の設定

タグ名 each-thread-sleep
データの受信側で IM-Propagation を使用して次のデータ送信を行う場合、すでに次のデータ受信先がロック状態の場合に待機する時間を設定します。

【設定項目】

<propagation-config>
  <each-thread-sleep>100</each-thread-sleep>
</propagation-config>

必須項目 ×
複数設定 ×
設定値・設定する内容 待機する時間
単位・型 数値[ミリ秒] (0 - 1000)
省略時のデフォルト値 100
親タグ propagation-config

注意

通常はデフォルト値 (設定なし) のまま使用して、IM-Propagation の機能に問題がある場合のみ変更してください。

数値を小さく設定すると、ロック確認の間隔が短くなり処理が滞りにくくなりますが、サーバ負荷が増大します。
数値を大きく設定すると、ロック確認の間隔が長くなりサーバ負荷が減少しますが、処理が滞りやすくなります。

デッドロック検知時間の設定

タグ名 max-thread-sleep
次のデータ受信先がロック状態の場合に最大で待機する時間を設定します。
この時間を超えた場合、デッドロックが発生したとみなされ、IM-Propagation の処理を中止します。

【設定項目】

<propagation-config>
  <max-thread-sleep>1000</max-thread-sleep>
</propagation-config>

必須項目 ×
複数設定 ×
設定値・設定する内容 デッドロック判定までの時間
単位・型 数値[ミリ秒] (0 - 60000)
省略時のデフォルト値 1000
親タグ propagation-config

注意

通常はデフォルト値 (設定なし) のまま使用して、IM-Propagation の機能に問題がある場合のみ変更してください。

数値を小さく設定すると、デッドロック検知が顕著になりデータの伝搬処理が失敗しやすくなります。
数値を大きく設定すると、デッドロック検知までの時間が長くなり処理が滞っていても成功しやすくなりますが、サーバの負荷が増大します。