intra-mart Accel Platform 設定ファイルリファレンス 第26版 2020-08-01

IM-Notice MQ設定

概要

デスクトップ通知機能を使用するための設定です。
モジュール デスクトップ通知機能
フォーマットファイル(xsd) WEB-INF/schema/im-notice-mq-config.xsd
設定場所 WEB-INF/conf/im-notice-mq-config.xml

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

<im-notice-mq-config
    xmlns="http://www.intra-mart.jp/notice/mq/config/im-notice-mq-config"
    xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"
    xsi:schemaLocation="http://www.intra-mart.jp/notice/mq/config/im-notice-mq-config ../schema/im-notice-mq-config.xsd">

  <address bind="true">tcp://*:40608</address>
  <ping enable="false" interval-seconds="0" time-to-live-seconds="0" />
  <endpoints>
      <endpoint>tcp://localhost:40608</endpoint>
  </endpoints>
  <zmq-io-threads>1</zmq-io-threads>
  <zmq-max-sockets>1024</zmq-max-sockets>
  <zmq-linger>1000</zmq-linger>

</im-notice-mq-config>

リファレンス

ポート番号の設定

タグ名 address
サーバがクライアントとの通信を行う際に使用するポート番号を設定します。
分散構成やWeb Serverを利用している構成の場合はブローカーを利用します。その場合、ブローカーのホストまたはIPアドレスとブローカーのバックエンドのポート番号を設定します。
デフォルトの設定では40608ポートを使用します。

コラム

ブローカーとは、ネットワーク中継を行うためのプロキシです。

【設定項目】

<im-notice-mq-config>
    <address bind="true">tcp://*:40608</address>
</im-notice-mq-config>

必須項目
複数設定 ×
設定値・設定する内容
ポート番号を設定してください。
ブローカーを利用する場合、「tcp://{ブローカーを実行しているサーバのホストまたはIPアドレス}:{ブローカーのバックエンドポート番号} 」 と設定します。
単位・型 文字列
省略時のデフォルト値 なし
親タグ im-notice-mq-config

【属性】

属性名 説明 必須 デフォルト値
bind
スタンドアローン構成の場合、trueを設定してください。
ブローカーを利用する構成の場合、falseを設定してください。
true

ping機能の設定

タグ名 ping
ping機能に関する設定をします。

【設定項目】

<im-notice-mq-config>
    <ping enable="false" interval-seconds="0" time-to-live-seconds="0" />
</im-notice-mq-config>

必須項目
複数設定 ×
設定値・設定する内容 ping機能の設定をしてください。
単位・型 なし
省略時のデフォルト値 なし
親タグ im-notice-mq-config

【属性】

属性名 説明 必須 デフォルト値
enable
ping機能の利用設定を行います。
利用する場合はtrue、利用しない場合はfalseを設定してください。
false
interval-seconds クライアントにpingを流す間隔を数値(秒)で設定してください。 0
time-to live-seconds クライアントがサーバに再接続を行うまでの時間を数値(秒)で設定してください。 0

エンドポイントの設定

タグ名 endpoint
エンドポイントを設定します。
ブローカーを利用する場合ブローカーのホストまたはIPアドレスとブローカーのフロントエンドのポート番号を設定します。

【設定項目】

<im-notice-mq-config>
    <endpoints>
        <endpoint>tcp://localhost:40608</endpoint>
    </endpoints>
</im-notice-mq-config>

必須項目
複数設定
設定値・設定する内容
クライアントの接続先を設定します。
addressタグで設定したポート番号を使用したURLを設定してください。
ブローカーを利用する場合、「tcp://{ブローカーを実行しているサーバのホストまたはIPアドレス}:{ブローカーのフロントエンドポート番号} 」 と設定します。
単位・型 文字列
省略時のデフォルト値 なし
親タグ endpoints

I/Oスレッドの設定

タグ名 zmq-io-threads
ZeroMQで使用されるI/Oスレッドの設定をします。
詳細は ZMQ_IO_THREADS: Set number of I/O threads を参照してください。

【設定項目】

<im-notice-mq-config>
    <zmq-io-threads>1</zmq-io-threads>
</im-notice-mq-config>

必須項目
複数設定 ×
設定値・設定する内容 I/O操作を処理するためのZeroMQスレッドプールのサイズを設定してください。
単位・型 数値
省略時のデフォルト値 なし
親タグ im-notice-mq-config

ソケットの最大数の設定

タグ名 zmq-max-sockets
ZeroMQで使用されるソケットの最大数の設定をします。

【設定項目】

<im-notice-mq-config>
    <zmq-max-sockets>1024</zmq-max-sockets>
</im-notice-mq-config>

必須項目
複数設定 ×
設定値・設定する内容 ZeroMQのコンテキストで許可されているソケットの最大数を設定してください。
単位・型 数値
省略時のデフォルト値 なし
親タグ im-notice-mq-broker-config

リンガーの設定

タグ名 zmq-linger
リンガー期間を設定します。
クライアントのソケットが閉じられた場合、未送信のメッセージは設定された期間保持された後に破棄されます。
詳細は ZMQ_LINGER: Set linger period for socket shutdown を参照してください。

【設定項目】

<im-notice-mq-config>
    <zmq-linger>1000</zmq-linger>
</im-notice-mq-config>

必須項目
複数設定 ×
設定値・設定する内容 リンガー期間を設定してください。
単位・型 数値(秒)(0-)
省略時のデフォルト値 なし
親タグ im-notice-mq-config