intra-mart Accel Platform 設定ファイルリファレンス 第26版 2020-08-01

IM-Notice MQブローカー設定

概要

ブローカーを含む構成でデスクトップ通知機能を使用するための設定です。
モジュール デスクトップ通知機能
フォーマットファイル(xsd) ブローカーサービス実行ファイルを展開した schema ディレクトリ内の im-notice-mq-broker-config.xsd
設定場所 ブローカーサービス実行ファイルを展開した conf ディレクトリ内の im-notice-mq-broker-config.xml

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

<im-notice-mq-broker-config
    xmlns="http://www.intra-mart.jp/notice/mq/broker/config/im-notice-mq-broker-config"
    xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"
    xsi:schemaLocation="http://www.intra-mart.jp/notice/mq/broker/config/im-notice-mq-broker-config ../schema/im-notice-mq-broker-config.xsd">

  <frontend>tcp://*:40608</frontend>
  <backend>tcp://*:40609</backend>
  <ping enable="false" interval-seconds="0" />
  <zmq-io-threads>1</zmq-io-threads>
  <zmq-max-sockets>1024</zmq-max-sockets>
  <zmq-backend-linger>1000</zmq-backend-linger>
  <zmq-frontend-linger>1000</zmq-frontend-linger>

</im-notice-mq-broker-config>

リファレンス

ポート番号(フロントエンド)の設定

タグ名 frontend
ブローカーがデスクトップ通知アプリケーションとの通信を行うポート番号を設定します。
デフォルトの設定では40608ポートを使用します。

【設定項目】

<im-notice-mq-broker-config>
    <frontend>tcp://*:40608</frontend>
</im-notice-mq-broker-config>

必須項目
複数設定 ×
設定値・設定する内容 ブローカーがクライアントとの通信を行う際に使用するポート番号を設定してください。
単位・型 文字列
省略時のデフォルト値 なし
親タグ im-notice-mq-broker-config

ポート番号(バックエンド)の設定

タグ名 backend
ブローカーがWeb Application Server との通信を行うポート番号を設定します。
デフォルトの設定では40609ポートを使用します。

【設定項目】

<im-notice-mq-broker-config>
    <backend>tcp://*:40609</backend>
</im-notice-mq-broker-config>

必須項目
複数設定 ×
設定値・設定する内容 ブローカーがサーバとの通信を行う際に使用するポート番号を設定してください。
単位・型 なし
省略時のデフォルト値 なし
親タグ im-notice-mq-broker-config

ping機能の設定

タグ名 ping
ping機能の設定をします。

【設定項目】

<im-notice-mq-broker-config>
    <ping enable="false" interval-seconds="0" />
</im-notice-mq-broker-config>

必須項目
複数設定 ×
設定値・設定する内容 ping機能の設定をしてください。
単位・型 なし
省略時のデフォルト値 なし
親タグ im-notice-mq-broker-config

【属性】

属性名 説明 必須 デフォルト値
enable
ping機能の利用設定を行います。
利用する場合はtrue、利用しない場合はfalseを設定してください。
false
interval-seconds クライアントにpingを流す間隔を数値(秒)で設定してください。 0

I/Oスレッドの設定

タグ名 zmq-io-threads
ZeroMQで使用されるI/Oスレッドの設定をします。
詳細は ZMQ_IO_THREADS: Set number of I/O threads を参照してください。

【設定項目】

<im-notice-mq-broker-config>
    <zmq-io-threads>1</zmq-io-threads>
</im-notice-mq-broker-config>

必須項目
複数設定 ×
設定値・設定する内容 I/O操作を処理するためのZeroMQスレッドプールのサイズを設定してください。
単位・型 数値
省略時のデフォルト値 なし
親タグ im-notice-mq-broker-config

ソケットの最大数の設定

タグ名 zmq-max-sockets
ZeroMQで使用されるソケットの最大数の設定をします。

【設定項目】

<im-notice-mq-broker-config>
    <zmq-max-sockets>1024</zmq-max-sockets>
</im-notice-mq-broker-config>

必須項目
複数設定 ×
設定値・設定する内容 ZeroMQのコンテキストで許可されているソケットの最大数を設定してください。
単位・型 数値
省略時のデフォルト値 なし
親タグ im-notice-mq-broker-config

リンガー(バックエンド)の設定

タグ名 zmq-backend-linger
サーバ側のリンガー期間を設定します。
サーバのソケットが閉じられた場合、未送信のメッセージは設定された期間保持された後に破棄されます。
詳細は ZMQ_LINGER: Set linger period for socket shutdown を参照してください。

【設定項目】

<im-notice-mq-broker-config>
    <zmq-backend-linger>1000</zmq-backend-linger>
</im-notice-mq-broker-config>

必須項目
複数設定 ×
設定値・設定する内容 リンガー期間を設定してください。
単位・型 数値(秒)(0-)
省略時のデフォルト値 なし
親タグ im-notice-mq-broker-config

リンガー(フロントエンド)の設定

タグ名 zmq-frontend-linger
クライアント側のリンガー期間を設定します。
クライアントのソケットが閉じられた場合、未送信のメッセージは設定された期間保持された後に破棄されます。
詳細は ZMQ_LINGER : Set linger period for socket shutdown を参照してください。

【設定項目】

<im-notice-mq-broker-config>
    <zmq-frontend-linger>1000</zmq-frontend-linger>
</im-notice-mq-broker-config>

必須項目
複数設定 ×
設定値・設定する内容 リンガー期間を設定してください。
単位・型 数値(秒)(0-)
省略時のデフォルト値 なし
親タグ im-notice-mq-broker-config