intra-mart Accel Kaiden! 勤務管理 / 管理者操作ガイド 第24版 2024-04-01

5.14. 作業種類マスタ

本項では、作業種類マスタの設定方法を説明します。

5.14.1. 概要

作業種類マスタは、作業実績機能において、作業時間の分類や計上すべき原価情報を策定するための識別情報を設定できます。
設定した項目は、作業実績を入力する際、作業種類の選択項目として利用可能です。
作業種類マスタは作業種類内訳マスタと紐づいています。
1つの作業種類に対して複数の作業種類内訳を登録できます。
メンテナンス、インポートの2種類の方法でマスタ設定が可能です。
また、マスタ設定をエクスポート可能です。

5.14.2. メンテナンス

本項では、メンテナンス機能を利用したマスタ設定方法を説明します。

5.14.2.1. 新規登録

  1. 「サイトマップ」→「勤務管理」→「マスタメンテナンス」→「作業種類」をクリックします。
  2. 一覧画面表示後、「新規登録」をクリックします。
    ../../../_images/mainte_0131.png
  3. 登録/更新画面で必要な情報を入力し、「登録」をクリックします。
    ../../../_images/mainte_0231.png
    • 作業種類コード
      会社ごとに一意のコードを入力します。
    • 作業種類名
      作業種類の名称を入力します。
    • 全プロジェクト共通
      チェックした場合、全てのプロジェクトに紐づく作業種類として登録されます。
    • 作業種類内訳
      作業種類内訳を選択します。
      選択した作業種類内訳を作業種類と紐づけます。

    コラム

    「作業種類内訳」は、システム日付を検索基準日としています。

    コラム

    全プロジェクト共通の作業種類は、プロジェクト別作業種類マスタで特定のプロジェクトと紐づけることができません。
    上記以外の場合、プロジェクト別作業種類マスタでプロジェクトとの紐づけを行ってください。
    紐づけを行わない作業種類は、作業実績を入力する際、選択できません。

    コラム

    明細行の操作方法は、 明細行の操作 を参照してください。
  4. 確認ポップアップが表示されますので、「決定」をクリックします。
    ../../../_images/mainte_0331.png
  5. 新規登録することができました。
    ../../../_images/mainte_0431.png

5.14.2.2. 更新

  1. 「サイトマップ」→「勤務管理」→「マスタメンテナンス」→「作業種類」をクリックします。
  2. 一覧画面で「検索」をクリックします。
    ../../../_images/mainte_0531.png

    コラム

    検索欄に検索したい作業種類の以下の項目を入力して「検索」をクリックすると、結果を一覧に表示します。
    • 作業種類コード
    • 作業種類名
  3. 一覧画面の対象データが表示されている行をクリックします。
    ../../../_images/mainte_0631.png

    コラム

    一覧機能の操作方法は、 一覧画面の操作 を参照してください。
  4. 登録/更新画面で情報を編集し、「更新」をクリックします。
    ../../../_images/mainte_0731.png
    次の項目は編集不可項目です。
    • 開始日
    • 終了日
    • 会社
    • 作業種類コード

    コラム

    期間機能の操作方法は、 期間の操作 を参照してください。
  5. 確認ポップアップが表示されますので、「決定」をクリックします。
    ../../../_images/mainte_0831.png
  6. 更新することができました。
    ../../../_images/mainte_0931.png

5.14.3. インポート

本項では、インポート機能を利用したマスタ設定方法を説明します。

注意

バージョン2.0.13でインポートの方式が変更になりました。
バージョン2.0.12までのファイル形式はインポートできません。

5.14.3.1. インポートデータ作成

インポートするデータを作成し、ストレージにアップロードします。
作成するインポートデータの形式は、次の通りです。
  • ファイル形式
    ジョブネットの設定で設定する実行パラメータにより変化します。
    以下は初期値(実行パラメータ未設定の場合)のファイル形式です。

    ファイル名 import_header.csv、import_detail.csv
    文字コード UTF-8
    区切り文字 ,
    囲み文字

  • データ形式
    import_header.csv
    No(列) 項目名 必須 最大文字数 備考
    1 会社コード 100  
    2 作業種類コード 100  
    3 期間コード 50 半角英数字、「_」「-」を設定可能です。
    4 ロケールID 50
    ja:日本語
    en:英語
    zh_CN:中国語
    5 開始日   10
    yyyy/MM/dd形式
    インポートモードが
    4、5の場合、使用されます。
    6 終了日   10
    yyyy/MM/dd形式
    インポートモードが
    4、5の場合、使用されます。
    7 作業種類名 250  
    8 全プロジェクト共通フラグ 1
    0:チェックしない
    1:チェック
    9 ソートキー 15  
    10 削除フラグ 1
    0:有効
    1:無効(論理削除)

    コラム

    複数のロケールで利用する場合は、必要な全ロケール分のデータを作成してください。

    データサンプル
    "comp_sample_01","00000","term01","ja","1900/01/01","1999/12/31","サンプル作業種類","1","0","1"
    "comp_sample_01","00000","term01","en","1900/01/01","1999/12/31","Sample Work Type","1","0","1"
    "comp_sample_01","00000","term01","zh_CN","1900/01/01","1999/12/31","采样工作类型","1","0","1"
    "comp_sample_01","00000","term02","ja","2000/01/01","2999/12/31","サンプル作業種類","1","0","0"
    "comp_sample_01","00000","term02","en","2000/01/01","2999/12/31","Sample Work Type","1","0","0"
    "comp_sample_01","00000","term02","zh_CN","2000/01/01","2999/12/31","采样工作类型","1","0","0"
    

    コラム

    上記は、日本語・英語・中国語の3ロケールを持つ場合のファイル例です。
    項目を省略する場合でも、「”」で囲んでください。

    コラム

    「期間コード」は、「会社コード」、「作業種類コード」が同じデータ単位で期間(開始日・終了日が同一)ごとに一意の値を設定します。
    「会社コード」、「作業種類コード」、期間が同じで「ロケールID」が異なるデータは、同じ期間コードを設定します。
    「会社コード」、「作業種類コード」が異なるデータに対しては、期間コードに重複する値を設定可能です。

  • データ形式
    import_detail.csv
    No(列) 項目名 必須 最大文字数 備考
    1 会社コード 100  
    2 作業種類コード 100  
    3 期間コード 50 半角英数字、「_」「-」を設定可能です。
    4 タプルID 18  
    5 行番号 18  
    6 作業種類内訳コード 100  

    データサンプル
    "comp_sample_01","00000","term01","0","1","31000010"
    "comp_sample_01","00000","term02","0","1","31000010"
    

    コラム

    項目を省略する場合でも、「”」で囲んでください。

    コラム

    「import_header.csv」、「import_detail.csv」で設定された「会社コード」、「作業種類コード」、「期間コード」が同一の場合、同じデータのヘッダ部分・明細部分として扱います。
  • アップロード先
    ジョブネットの設定で設定する実行パラメータにより変化します。
    以下は初期値(実行パラメータ未設定の場合)のアップロード先です。

    ディレクトリ kaiden/generic/master/workType/
    ファイル名 import_header.csv、import_detail.csv

    コラム

    インストール直後などはアップロード先のディレクトリが作成されていません。
    ディレクトリの作成方法やファイルのアップロード方法は、次のドキュメントを参照してください。

5.14.3.2. ジョブネットの設定

インポート機能用のジョブネットの設定を行います。
  1. 「サイトマップ」→「テナント管理」→「ジョブネット設定」をクリックします。
  2. ジョブネット一覧(画面左部)の「作業種類」をクリックします。
    ../../../_images/jobnet_0136.png
  3. 「編集」をクリックします。
    ../../../_images/jobnet_0236.png
  4. 必要に応じて「実行パラメータ」、「トリガ設定」を編集します。
    ../../../_images/jobnet_0336.png

    コラム

    設定が必要な実行パラメータの詳細は、実行パラメータを参照してください。
    トリガ設定の設定方法は『テナント管理者操作ガイド』を参照してください。

    コラム

    複数の「実行パラメータ」、「トリガ設定」を行う場合はジョブネットを複数作成してください。
    ジョブネットの作成方法は『テナント管理者操作ガイド』を参照してください。

    ジョブネット作成時には次のジョブを登録してください。
    ジョブID ジョブ名(ジョブ選択時のツリー)
    kaiden-job-master-import-workType 勤務管理 / マスタ / インポート / 作業種類
  5. 編集後、「更新」をクリックします。
    ../../../_images/jobnet_0436.png
  6. 確認ポップアップの「決定」をクリックします。
    ../../../_images/jobnet_0536.png
  7. ジョブネットが設定されました。
    ../../../_images/jobnet_0636.png

    コラム

    ジョブネットの設定(実行)後、メンテナンス機能でインポートが正しく実行されたことを確認してください。

5.14.3.3. 実行パラメータ

設定が可能な実行パラメータは次の通りです。
名称 キー 説明/設定値
エラースキップ
error_skip
処理でエラー発生時の後続処理をスキップするか設定します。
(省略時:false)
ロック待ち時間
lock_wait
ロックの待ち時間を設定します。
(省略時:10秒)
処理対象会社グループセットコード
company_group_set_cd
インポートを行う会社の会社グループセットコードを設定します。
(省略時:登録済みの全会社を対象とします。)
処理対象会社グループコード
company_group_cd
インポートを行う会社の会社グループコードを設定します。
(省略時:登録済みの全会社を対象とします。)
処理対象会社コード
company_cd
インポートを行う会社の会社コードを設定します。
(省略時:登録済みの全会社を対象とします。)
コンダクター
conductor
ジョブの各処理間で実行されるコンダクターを設定します。
カンマ区切りで複数指定できます。
AbstractGenericJobConductorを継承したクラスのコンポーネント名を指定してください。
(省略時:コンダクターを使用しません。)
インポートモード
import_mode
インポートの処理モードを設定します。
(省略時:1)
  • 1 : 単一期間(差分)モード
  • 2 : 単一期間(一新)モード
  • 3 : 単一期間(入替)モード
  • 4 : 複数期間(差分)モード
  • 5 : 複数期間(入替)モード
開始日
start_date
インポート期間の開始日(yyyy/MM/dd)を設定します。
(省略時:ジョブの実行日)
終了日
end_date
インポート期間の終了日(yyyy/MM/dd)を設定します。
(省略時:システムの終了日)
シフト日数
shift_date
インポート期間の開始日に対する増減日数を設定します。
「-2147483648~2147483647」の範囲で設定してください。
(省略時:0)
インポートファイルのパス
file_path
インポートファイルのstorage以降のパスを設定します。
(省略時:kaiden/generic/master/workType/import_header.csv、import_detail.csv)
処理後のインポートファイルの操作モード
file_mode
処理後のインポートファイルの操作モードを設定します。
(省略時:1)
  • 1 : 操作なし
  • 2 : コピー(copy)
  • 3 : アーカイブ(move)
  • 4 : 正常終了(警告含)時アーカイブ(move)、エラー終了時操作なし
  • 5 : 正常終了(警告含)時操作なし、エラー終了時アーカイブ(move)
  • 6 : 削除(delete)
  • 7 : 正常終了(警告含)時削除(delete)、エラー終了時操作なし
  • 8 : 正常終了(警告含)時操作なし、エラー終了時削除(delete)
アーカイブ先パス
archive_path
インポートファイルのアーカイブ先パスを設定します。
(省略時:kaiden/generic/master/workType/import_header_{YMDHMSN}.csv import_detail_{YMDHMSN}.csv)
文字コード
character
インポートファイルの文字コードを設定します。
(省略時:UTF-8)
  • UTF-8
  • SHIFT-JIS
区切り文字
delimiter
インポートファイルの区切り文字を設定します。
(省略時:,)
  • , : カンマ
  • \t : タブ
囲み文字
enclosing
インポートファイルの囲み文字を設定します。
(省略時:”)
  • ” : ダブルクォーテーション
読込開始行数
start_rows
インポートファイルの読込開始行数を設定します。
(省略時:0)
ガジェットクラス
gadgetClass
インポートするマスタのガジェットクラスを設定します。
作業種類マスタインポートの場合は、ジョブ設定の実行パラメータに「master」を設定しています。
ガジェットバリエーション
gadgetVariation
インポートするマスタのガジェットバリエーションを設定します。
作業種類マスタインポートの場合は、ジョブ設定の実行パラメータに「workType」を設定しています。
{YMDHMSN}:「yyyyMMddHH24mmssSSS」形式

5.14.4. エクスポート

本項では、エクスポート機能を利用したマスタ設定方法を説明します。

5.14.4.1. ジョブネットの設定

エクスポート機能用のジョブネットの設定を行います。
  1. 「サイトマップ」→「テナント管理」→「ジョブネット設定」をクリックします。
  2. ジョブネット一覧(画面左部)の「作業種類」をクリックします。
    ../../../_images/jobnet_0725.png
  3. 「編集」をクリックします。
    ../../../_images/jobnet_0825.png
  4. 必要に応じて「実行パラメータ」、「トリガ設定」を編集します。
    ../../../_images/jobnet_0925.png

    コラム

    設定が必要な実行パラメータの詳細は、実行パラメータを参照してください。
    トリガ設定の設定方法は『テナント管理者操作ガイド』を参照してください。

    コラム

    複数の「実行パラメータ」、「トリガ設定」を行う場合はジョブネットを複数作成してください。
    ジョブネットの作成方法は『テナント管理者操作ガイド』を参照してください。

    ジョブネット作成時には次のジョブを登録してください。
    ジョブID ジョブ名(ジョブ選択時のツリー)
    kaiden-job-master-export-workType 勤務管理 / マスタ / エクスポート / 作業種類
  5. 編集後、「更新」をクリックします。
    ../../../_images/jobnet_1025.png
  6. 確認ポップアップの「決定」をクリックします。
    ../../../_images/jobnet_1125.png
  7. ジョブネットが設定されました。
    ../../../_images/jobnet_1225.png

5.14.4.2. ファイル取得

エクスポートファイルを次のエクスポート先から取得します。
  • エクスポート先
    ジョブネットの設定で設定する実行パラメータにより変化します。
    以下は初期値(実行パラメータ未設定の場合)のエクスポート先です。

    ディレクトリ kaiden/generic/{COMPANY_CD}/master/workType
    ファイル名
    export_header.csv
    export_detail.csv

    コラム

    エクスポートファイルのダウンロード方法は、次のドキュメントを参照してください。
  • データ形式
    エクスポートファイルのデータ形式です。

    export_header.csv
    項目 項目名 備考
    companyCd 会社コード  
    workTypeCd 作業種類コード  
    termCd 期間コード  
    localeId ロケールID
    ja:日本語
    en:英語
    zh_CN:中国語
    startDate 開始日 yyyy/MM/dd形式
    endDate 終了日 yyyy/MM/dd形式
    workTypeName 作業種類名  
    allPrjCommonFlag 全プロジェクト共通フラグ
    0:未チェック
    1:チェック
    sortKey ソートキー  
    deleteFlag 削除フラグ
    0:有効
    1:無効

    export_detail.csv
    項目 項目名 備考
    companyCd 会社コード  
    workTypeCd 作業種類コード  
    termCd 期間コード  
    tupleId タプルID  
    rowNumber 行番号  
    wtBreakdownCd 作業種類内訳コード  

5.14.4.3. 実行パラメータ

設定が可能な実行パラメータは次の通りです。
名称 キー 説明/設定値
エラースキップ
error_skip
会社別処理でエラー発生時の後続処理をスキップするか設定します。
(省略時:false)
ロック待ち時間
lock_wait
ロックの待ち時間を設定します。
(省略時:10秒)
処理対象会社グループセットコード
company_group_set_cd
エクスポートを行う会社の会社グループセットコードを設定します。
(省略時:登録済みの全会社を対象とします。)
処理対象会社グループコード
company_group_cd
エクスポートを行う会社の会社グループコードを設定します。
(省略時:登録済みの全会社を対象とします。)
処理対象会社コード
company_cd
エクスポートを行う会社の会社コードを設定します。
(省略時:登録済みの全会社を対象とします。)
コンダクター
conductor
ジョブの各処理間で実行されるコンダクターを設定します。
カンマ区切りで複数指定できます。
AbstractGenericJobConductorを継承したクラスのコンポーネント名を指定してください。
(省略時:コンダクターを使用しません。)
エクスポートモード
export_mode
エクスポートの処理モードを設定します。
(省略時:1)
  • 1 : 全件出力モード
  • 2 : 期間モード(エクスポート対象データの検索対象日が含まれる期間を出力)
  • 3 : 更新日モード(エクスポート対象データの検索対象以降に更新されたレコードを出力)
エクスポート対象データの検索対象日
target_date
エクスポートモード2、3を設定した場合、エクスポート対象データの検索対象日(yyyy/mm/dd)を設定します。
(省略時:ジョブの実行日)
シフト日数
shift_date
エクスポートモード2、3を設定した場合、エクスポート対象データの検索対象日に対する増減日数を設定します。
「-2147483648~2147483647」の範囲で設定してください。
(省略時:0)
エクスポートファイルのパス
file_path
エクスポートファイルのstorage以降のパスを設定します。
(省略時:kaiden/generic/{COMPANY_CD}/master/workType/export_header.csv, export_detail.csv)
エクスポート時の既存ファイルの操作モード
file_mode
エクスポート時の既存ファイルの操作モードを設定します。
(省略時:1)
  • 1 : 既存ファイルに追記
  • 2 : 既存ファイルを削除し、エクスポート
  • 3 : エクスポートファイルをアーカイブ(移動)し、エクスポート
アーカイブ先パス
archive_path
エクスポート時の既存ファイルの操作モードが3の場合、エクスポートファイルのアーカイブ先パスを設定します。
(省略時:kaiden/generic/{COMPANY_CD}/master/workType/export_header_{YMDHMSN}.csv, export_detail_{YMDHMSN}.csv)
文字コード
character
エクスポートファイルの文字コードを設定します。
(省略時:UTF-8)
  • UTF-8
  • SHIFT-JIS
区切り文字
delimiter
エクスポートファイルの区切り文字を設定します。
(省略時:,)
  • , : カンマ
  • \t : タブ
囲み文字
enclosing
エクスポートファイルの囲み文字を設定します。
(省略時:”)
  • ” : ダブルクォーテーション
  • none : 囲み文字なし
エクスポートファイルのヘッダー出力有無
header_row
エクスポートファイルのヘッダー出力有無を設定します。
(省略時:false)
  • true : ヘッダー出力有
  • false : ヘッダー出力無
ガジェットクラス
gadgetClass
エクスポートするマスタのガジェットクラスを設定します。
作業種類マスタエクスポートの場合は、ジョブ設定の実行パラメータに「master」を設定しています。
ガジェットバリエーション
gadgetVariation
エクスポートするマスタのガジェットバリエーションを設定します。
作業種類マスタエクスポートの場合は、ジョブ設定の実行パラメータに「workType」を設定しています。
{COMPANY_CD}:会社コード
{YMDHMSN}:「yyyyMMddHH24mmssSSS」形式