intra-mart Accel Documents インポート・エクスポートガイド 第4版 2016-08-01

エクスポートデータのフォルダ構成

キャビネットをエクスポートすると、指定したディレクトリに以下のエクスポートデータが作成されます。
../../../_images/exportdata_1.png

コラム

<ID>について

各<ID>は、記号に「:」を使用しています。(例「kn:cabinet-cabinet-1000001」)
ただし、フォルダ名になる<ID>では、ファイルシステムにより「:」の文字は使用できないため、「#」を使用しています。
(例「kn#cabinet-cabinet-1000001」)
他のシステムからインポート用のデータを生成する際には、ご注意ください。
  • 「キャビネットの<ID>」フォルダ直下

    フォルダ、ファイル名 フォルダ、ファイルの種類 説明
    layerLevel(n)(n=階層数) フォルダ
    オブジェクトの情報がエクスポートされます。
    「layerLevel1」フォルダには、第1階層として、すべてのドロワの情報がエクスポートされます。
    「layerLevel2」フォルダには、第2階層として、すべてのドロワ直下のオブジェクトの情報がエクスポートされます。
    「layerLevel3」フォルダ以降は、オブジェクトの情報が階層ごとにエクスポートされます。
    attributeDefinitions.xml ユーザ属性定義ファイル キャビネットに定義されたすべてのユーザ属性定義(属性ID、属性型、言語ごとの属性の名前、言語ごとの属性の説明、属性の候補値、属性のデフォルト値)が記録されます。
    classDefinitions.xml クラス定義ファイル

    キャビネットに定義された以下のシステム定義クラスとすべてのユーザ定義クラス(クラスID、基本クラスのID、クラスに割り当てられたユーザ属性のID、言語ごとのクラスの名前、言語ごとのクラスの説明、バージョン表示設定、属性表示設定)が記録されます。

    • ドロワ
    • フォルダ
    • 検索フォルダ
    • IM-WorkFlow連携フォルダ
    • 文書
    • セキュア文書
    eventRecord.csv 操作履歴ファイル キャビネットの操作履歴が記録されます。
    info.xml キャビネット定義ファイル

    キャビネット内の以下の情報が記録されます。

    • システム属性
    • 制限値に関する情報
    menuViewSettings.xml メニュー表示設定ファイル キャビネットに定義されたメニュー表示設定が記録されます。
    messageCustomizeDefinitions.xml メッセージカスタマイズ定義ファイル キャビネットに定義されたメッセージカスタマイズ定義が記録されます。
    portalNoticeData.xml ポータル通知定義ファイル
    キャビネットに定義されたすべてのポータル通知設定が記録されます。
    キャビネットにポータル通知設定がない場合は、エクスポートされません。
    securityDefinitions.xml セキュリティ定義ファイル キャビネットに定義されたセキュリティ定義が記録されます。
    retentionDefinitions.xml 保管定義ファイル キャビネットに定義された保管定義が記録されます。
    listViewSettings.xml 一覧表示設定ファイル キャビネットに定義された一覧表示設定が記録されます。
    subscriptionDefinitions.xml モニタ定義ファイル
    キャビネットに定義されたすべてのモニタ通知設定が記録されます。
    キャビネットにモニタ定義がない場合は、エクスポートされません。
    tagDefinitions.xml タグ定義ファイル
    キャビネットに定義されたすべてのタグ定義が記録されます。
    キャビネットにタグ定義がない場合は、エクスポートされません。
  • 「layerLevel1」フォルダ直下

    フォルダ、ファイル名 フォルダ、ファイルの種類 説明
    ドロワの<ID> フォルダ
    「layerLevel1」直下に、各階層のドロワの情報がエクスポートされます。
    layerLevel1.csv オブジェクトの階層情報定義ファイル 「layerLevel1」フォルダにあるすべてのドロワの階層の情報が記録されます。
  • 「layerLevel(n)」(n=階層数)フォルダ直下

    フォルダ、ファイル名 フォルダ、ファイルの種類 説明
    フォルダ、文書の<ID> フォルダ
    「layerLevel(n)」(n=階層数)直下に、各階層のフォルダ、文書の情報がエクスポートされます。
    layerLevel(n).csv(n=階層数) オブジェクトの階層情報定義ファイル 「layerLevel(n)」(n=階層数)フォルダにあるすべてのフォルダ、文書の階層の情報が記録されます。
  • 「ドロワの<ID>」フォルダ直下

    フォルダ、ファイル名 フォルダ、ファイルの種類 説明
    info.xml ドロワ文書情報ファイル
    「ドロワの<ID>」フォルダ内には、以下の情報が記録されます。
    • オブジェクトID
    • システム属性
    • アクセス権
    • モニタ設定情報
  • 「フォルダの<ID>」フォルダ直下

    フォルダ、ファイル名 フォルダ、ファイルの種類 説明
    「フォルダ、文書の<ID>」フォルダ フォルダ
    「フォルダの<ID>」フォルダ直下のフォルダ、または文書の情報が記録されたフォルダがエクスポートされます。
    info.xml フォルダ情報ファイル
    「フォルダの<ID>」フォルダ内には、以下の情報が記録されます。
    • オブジェクトID
    • システム属性、ユーザ属性
    • アクセス権
    • タグ設定情報
    • 検索式(検索フォルダの場合)
    versions.xml バージョン情報ファイル
    文書、セキュア文書の、すべてのバージョンのコンテントが保持するシステム属性、およびユーザ属性が記録されます。
  • 「文書の<ID>」フォルダ直下

    フォルダ、ファイル名 フォルダ、ファイルの種類 説明
    1~n(n=バージョン番号) フォルダ
    文書、セキュア文書のバージョンごとのコンテント、および派生コンテントがエクスポートされます。
    info.xml 文書情報ファイル
    「文書の<ID>」フォルダ内には、以下の文書の情報が記録されます。
    • オブジェクトID
    • システム属性、ユーザ属性
    • アクセス権
    • タグ設定情報
    • 公開文書設定情報
    versions.xml バージョン情報ファイル
    文書、セキュア文書の、すべてのバージョンのコンテントが保持するシステム属性、およびユーザ属性が記録されます。
  • 「1~(n)」(n=バージョン番号)フォルダ直下

    フォルダ、ファイル名 フォルダ、ファイルの種類 説明
    layerLevel(n).csv(n=階層数) オブジェクトの階層情報定義ファイル 「layerLevel(n)」(n=階層数)フォルダにあるすべてのオブジェクトの階層の情報が記録されます。
    content.拡張子 コンテントファイル
    登録した文書がエクスポートされます。登録した文書と同じ拡張子になります。
    thumbnail.jpg
    scaled_thumbnail.jpg
    派生コンテントファイル
    登録した文書のサムネイルファイル(thumbnail.jpg)と、サイズ変更可能なサムネイル画像に加工したファイル(scaled_thumbnail.jpg)がエクスポートされます。
    サムネイルが作成される文書の拡張子は、.xdw、.pdf、.tiff、.jpgです。
    view.pdf
    派生コンテントファイル
    登録したセキュア文書のセキュアダウンロード用のPDFファイルがエクスポートされます。
    セキュアダウンロードを実行していない場合は、エクスポートされません。