8.6. 旧バージョンで作成した画面アイテムの実行¶
8.6.1. モジュール化¶
旧バージョンで作成した画面アイテムの資材をモジュール化し、warに組込みます。詳しくは、「 開発環境のセットアップ 」を参照してください。
8.6.2. intra-mart Accel Platform 対応¶
旧バージョンで作成した資材(画面(html)およびロジック(js))に対して、intra-mart Accel Platform 対応を行う必要があります。intra-mart Accel Platform 対応については、「 移行ガイド 」の「 intra-mart Accel Platform対応 」を参照してください。
- 旧バージョンの互換APIについては「 互換対応表 」を参照してください。
注意
厳密にintra-mart Accel Platform対応を行う場合は、intra-mart Accel Platformの各プログラミングガイドに従って修正してください。
また、ルーティング、認可については、各マニュアルを参照してください。
注意
サポートするファイルのエンコードは、UTF-8 のみです。移行前に既存のファイルエンコードを変更してください。
8.6.3. 設定の移行¶
画面アイテムに関する設定方法が旧バージョンから変更となっております。forma-config.xml に設定されていた内容を移行してください。詳しくは、「 実装した画面アイテムをシステムに登録する 」を参照してください。