改訂情報¶
変更年月日 変更内容 2012-10-01 初版 2012-11-30
- 第2版 下記を追加しました
- 「モジュール開発の基本機能」のページに「プログラム開発」を追加
2013-04-01 第3版 下記を追加・変更しました
- 「e Builder での開発の流れ」にコラム追加しました。
- 「プロジェクトの設定」にコラム追加しました。
- 目次に「module.xml」を追加しました。
- 「デバッグ(スクリプト開発)」のデバッグ方法の記述を修正しました。
- 「デバッグ(Java開発)」のデバッグ方法の記述を修正しました。
- 「デバッグ(Java開発)」のデバッグ方法の記述を修正しました。
- 目次に「業務スケルトンで利用できる機能」を追加しました。
2013-06-20 第4版 下記を追加・変更しました
- 「業務スケルトンの実行」にコラム追加しました。
- 目次に「利用できる業務スケルトンテンプレート一覧」を追加しました。
- 「業務スケルトン 変更履歴」を追加しました。
2013-08-01 第5版 下記を追加・変更しました
- 「業務スケルトンテンプレート利用ガイド」を追加しました。
- 「利用できる業務スケルトンテンプレート一覧」に記述を追加しました。
2013-10-01 第6版 下記を追加・変更しました
- 「TERASOLUNA Server Framework for Java (5.x) for Accel Platform 開発で利用できる機能」を追加しました。
- 「利用できる業務スケルトンテンプレート一覧」に TERASOLUNA Global Framework 汎用画面テンプレート の項を追加しました。
2014-01-01 第7版 下記を追加・変更しました。
- 「利用できる業務スケルトンテンプレート一覧」の TERASOLUNA Global Framework 汎用画面テンプレート の項を修正しました。
- 「利用できる業務スケルトンテンプレート一覧」に TERASOLUNA Global Framework ポートレットテンプレート の項を追加しました。
- 「プロジェクトの設定」にプロジェクトとデバッグサーバの紐付けの項を追加しました。
- 「e Builder での開発の流れ」の「.ebuilder-export.xml」に表示される.ebuilder-export.xmlの内容を「2013 Winter」の内容に更新しました。
2014-04-01 第8版 下記を追加・変更しました。
- 「module.xml」に注意を追加しました。
2014-08-01 第9版 下記を追加・変更しました
- 「モジュール開発の基本機能 」-「module.xml 」にショートモジュールIDの確認方法へのリンクを追加
- 「利用できる業務スケルトンテンプレート一覧」に TERASOLUNA Global Framework リポジトリテンプレート の項を追加しました。
2014-12-01 第10版 下記を追加・変更しました。
- 「利用できる業務スケルトンテンプレート一覧」の Seasar SAStruts 汎用画面テンプレートにCSRF対策の設定について追記しました。
- 「利用できる業務スケルトンテンプレート一覧」の TERASOLUNA Global Framework 汎用画面テンプレートにCSRF対策の設定について追記しました。
2015-04-01 第11版 下記を追加・変更しました。
- 「利用できる業務スケルトンテンプレート一覧」の Seasar S2JDBCテンプレートにDtoとService生成について追記しました。
- 「Seasar S2JDBC DtoとService生成」を追記しました。
- 「e Builder での開発の流れ」にwarファイル展開時のリソースの配置先に関する追記を行いました。
- 「プロジェクトの設定」にstorageフォルダのデプロイ先のパスの変更方法について追記しました。
2015-12-01 第12版 下記を追加・変更しました。
- TERASOLUNA Global FrameworkをTERASOLUNA Server Framework for Java (5.x)に変更しました。
- 「TERASOLUNA Server Framework for Java (5.x) 汎用画面テンプレート 」を「TERASOLUNA Global Framework 汎用画面テンプレート」から変更しました。
- 「TERASOLUNA Server Framework for Java (5.x) ポートレットテンプレート 」を「TERASOLUNA Global Framework ポートレットテンプレート」から変更しました。
- 「TERASOLUNA Server Framework for Java (5.x) for Accel Platform 開発で利用できる機能」のTERASOLUNA Server Framework for Java (5.x)を TERASOLUNA Global Framework から変更しました。
- 「デバッグ(Java開発)」のTERASOLUNA Server Framework for Java (5.x)を TERASOLUNA Global Framework から変更しました。
- 「利用できる業務スケルトンテンプレート一覧」にTERASOLUNA Server Framework for Java (5.x)-リポジトリ-MyBatis3を追記しました。
- 「利用できる業務スケルトンテンプレート一覧」にスマートフォン画面のベースにしているjQuery Mobileのバージョンについて追記しました。
- 各開発フレームワークのデバッグ機能に、デバッグサーバ実行時に Server プロジェクトを閉じないように注意書きを行いました。
- 「CUIでのモジュール作成方法について」を追加しました。
2016-12-01 第13版 下記を追加・変更しました。
- 「e Builder での開発の流れ」の「.ebuilder-export.xml」に表示される.ebuilder-export.xmlの内容を「2016 Winter」の内容に更新しました。
2018-08-01 第14版 下記を追加・変更しました。
- 「module.xml」の「モジュール・エディタ」に表示される概要タブの注意事項の記述を修正しました。
2019-12-01 第15版 下記を追加・変更しました。
- 以下の設定ファイルの文書型定義に記述されているURLスキームを http から https に変更
- 「利用できる業務スケルトンテンプレート一覧」の 「CSRF対策を有効化させるために(Ver 2.0.2以降) 」 の app.dicon, customizer.dicon
2023-10-01
- 第16版 下記を追加・変更しました。
- 基盤となる Eclipse のバージョン変更に伴い、各手順の画像の差し替えを行いました。
- 「モジュール・プロジェクト作成」の IM-Jugglingのプラグインに関するコラムを削除しました。
- 「実行構成の設定」を追加しました。
- 「モジュール・プロジェクト作成」の「手順」に、新規プロジェクト作成に関するコラムを追記しました。